青道1
□写真
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へぇ…哲さんってやっぱあれだなぁ
結「ん?、どういう意味だ?」
「きゃぁあああっ!哲さん!!」
驚き方が尋常じゃないなコイツは
でもなんだか可愛いな…///
(顔にはださんが←)
結「落ち着け、なまえ」
「は、は、はいぃぃっ!」
全く…バカというかなんと言うか…
結「で、何してたんだ?」
「何もしてませんよー?」
そう言いながら写真のようなものを隠すなまえ、
おぃ、バレバレだ
結「さぁ、それを渡せ」
「えー…こ、これわぁ…」
結「わ、た、せ、(ゴォオオ)」
「ぎゃああああ!、分かりましたよ!」
しょうがなく渡されるそれを受け取る
こ、これは…
結「お、俺?」
「そ、そうですよーっ//」
なまえを見ると顔が赤い
なんだ…、そういう事だったのか
結「なんで隠すなんてマネを…」
「そ、それわぁ…恥ずかしかったからです」
可愛いこと言いやがって
本当にコイツは
結「ぷっ…」
ヤバイ笑いが顔にでそうだ
それを不思議そうにみるなまえ
結「な、なんだ?」
「哲さんの笑った顔…ナイスです//b」
結「…///」
色々な感情が顔にでてしまう
どうすればいいんだ
結「なぁ、なまえ」
「へ?」
結「俺が卒業しても一緒にいろ」
「はい//」
小さな体をぎゅっと俺は抱きしめた
(結「笑ったの久しぶりだ…」
純「お前が笑ったらホラーでしかねーよ!」
結「Σ(ガーン)」)