十六夜桜
□其の参
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ずっと思ったことを言った・・。
「それは卿が良き腕をもった女兵と聞いたもんでな」
ほっ・・ほめ言葉?!ってさっきから三成がプルプルしてる・・・;
「そっ・・・それは有難う御座い・・「私は許さん!!!」
あっ・・三成が怒った・・。
「勝手なことを言うんではない!!そして愛は私の軍の兵だ!それならば私に言え!」
怒りがー・・・。
「では、この白き女鬼を松永軍に入れたい」
うっわ!嘘っ・・・あの第六天魔王とさかつきをかわした松永久秀の軍の人?!
「あの、話し中に悪いのですが、貴方の名前は?」
「私は松永久秀だ」
「えぇっ?!本当ですか?!!」
えええええええぇぇぇっ!!?本・・本物ぉ?!
「ほぅ、私のことを知っているようだそして卿の名は?」
「私知ってのとうり白き女鬼と呼ばれている影羅河愛です!」
「愛!このようなものになのらなくてよい!」
三成ーー・・;
「そっ、そんで私は貴方の軍に入るつもりではありませんので」
石田軍を裏切らない。の前に裏切りたくない
「そうか、だが卿をいつかは私の軍に入れる」
「ぜっったいに私は石田軍を離れない」
うちは松永にキッとした目で見る
「では用が終わった、私は戻るとしよう」
っと松永久秀が言う
「まて!貴様!私は貴様を斬滅する!」
っと言った三成は松永久秀に向けて刀の先を向ける
そして松永久秀に向かって走った
「はああああぁぁっ!!」 カキィィンッッッ!!
「ここで決めるわけにはいかないな」
松永久秀に刀をおをした三成は松永久秀には
じき返されて三成はひるんだ
「くっ・・!」
「三成?!」
「まだ未熟な者が」
と言ったら爆発して松永久秀がその場にはいなかった
「大丈夫?!三りぃ・・!?「私は大丈夫だ」
みみみみみm−−!?三成?!ててててt手ー!
三成がうちの手を握ってる・・・!?
「まっ・・まぁ!三成行こう!」 ダッ
ひっひ汗が・・!
「まっ・・まてっ」
そうして城へ戻った
inさっきの戦場
「へぇ〜!あの子が愛ちゃんね〜」
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