十六夜桜
□プロローグ(?)
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闇のように暗い竹林の中・・・・。
「うわあああああああぁぁぁ”！！」
ある軍の兵が一人何かから逃げる
「どうした？そんなに大声出して逃げるなんぞ」
「12くらいの女鬼が追いかけてくるんだ！しかも刀まで持って！」
逃げてた兵が仲間に一生懸命言う
「嘘だろ？お前疲れてんだよーきっとって・・、もしかしてアレのこと言ってんのか？」
っと言い逃げてた兵の後ろを指さす
「嗚呼嗚呼嗚呼ぁ！あいつなんだ！」
女鬼がいた、そして言葉を言った瞬間にその
女鬼が二人に刀を向けて走った
「うあ”あああああぁぁぁ！」
そしてその二人の場は赤い水たまりになった
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