ようこそ幻想の時計台へ・・・。
私は管理人のにおーと申します。
此処は時計塔の入り口。
この先には、庭球・国擬人化・BASARAなどの
作品が置かれております。
夢小説が何かわからない方、
二次小説がお嫌いな方、
腐を受けいれられない方、
荒し目的でお越しになった方
以上の方々は入館をご遠慮願いますよう。
・・・それでは、いってらっしゃいませ。
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