短編
□よくある間違い
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※エロくはありません。
ただ一樹の妄想です!!
まだ彰が女だって事は知りません、もちろん翼もです!!
とある放課後、俺は今日も生徒会実に向かおうとしているところだ、はぁ…今日も颯斗に濃き使われるんだろうなー…と思い生徒会室前にたった。すると中から変な声がー…
｢あっ…！痛いっ…つば、さっ痛いからっ…あぁっ…！！｣
｢ぬぬっ痛いのか？実は気持ちいいんだろ？｣
｢そんなっ訳ある、かよっふぁっ！｣
いやいや！なんだなんだ！？そんなことあるわけないだろ！！まさか…彰と翼が!?ありえない!!絶っっっ対ありえない！しかも2人は男同士だぞ！？ありえねぇー！！絶対ありえねぇー！
｢つ、ばさっ、やるんだったら、優しくっしろっひぁぁっ！｣
｢了解ぬーい｣
はぁぁぁぁぁぁ！？いやいやいやいやいや！！！！！！！ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない！！！！！！！本っっっっっっっっっ当！！！！！ありえねぇー！！こういう展開ってあるのかぁぁぁぁぁぁ!?もう我慢できねぇぇぇぇぇぇ！！！！！！
｢お前ら一体何してるんだあああああああー…あっ？｣
｢だから！強くやりすぎだって言ってるだろ！？｣
｢うぬぬ！下限がかわらないのだぁー！！｣
｢足もみ？｣
もっもしかして今までやってたのは足もみのことだったのか…？えっ？そういう事だよな…
｢てか…一樹顔赤いぞ？｣
｢へぇ！？そっそんな訳ないだろ！！｣
ごめんなさい！！ただ
やりたかっただけなのです！！でもこういう勘違い
よくありますよねーｗｗ