02/12の日記

23:02
はいとしか言わせない
---------------



パソコンでさ、なんかバンってエラーでるじゃん?
そしたら選択できるのってはいかバツだけじゃん?
バツ押したらまたでてくるじゃん?

結局ははいしか押せないわけよ

そんなエラーみたいな女の話

みたくない?

〜〜〜〜〜〜〜〜

書きたいけど面倒

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

22:20
A様とJS
---------------



『ねぇ、お兄ちゃん』

赤いランドセルを背負った少女は目の前にいる彼に話しかける

「なんだ」

『私も氷帝中に入りたい』

その少女の言葉に彼は小さくため息をつくとダメだと答えた

『どうして?』

「あんな所にお前をいれたくはない」

例え入れたとしてもメス豚共の標的にされる
俺はそれが嫌だからだ

『お兄ちゃんが、景ちゃんが守ってくれるから大丈夫だよ』

にへーっと笑った少女に彼、跡部景吾はクククと笑った

「そうくるか」

『これで大丈夫でしょ?』

「俺は今一年でお前は小学五年生だ
中学じゃ一年しか一緒にいられねぇぞ?」

それでもいいのか?ときいてきた跡部に少女は目をパチパチさせ、また笑った

『ずっと追いかけるからいいのー』

そしていつかはお嫁さんになるから!

そう笑った少女に跡部は何も言わず頭を撫でるのであった



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


跡部様と女子小学生

原作時には小学生じゃなくなりますけどね
過保護な跡部とヒロインちゃん
中学生に入ったときの自己紹介で

将来は景ちゃん、あ、生徒会長のお嫁さんになることです
とか爆弾発言していじめられるけど、跡部様により解決、とかね

跡部くん一筋な可愛い子が書きたい
ただそれだけ

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ