ハリポタ 連載1
□賢者の石 1 別れと出会い
5ページ/14ページ
『そうだけど。君たちも?』
?「ああ。僕はドラコ・マルフォイ。君は――――――」
ドラコと名乗った少年が純血とか何とかいっていたが、ハルは興味をなくしたのかボサボサ頭の少年に話しかけた。
『君の名前は?』
?「僕はハリー。ハリー・ポッター。君は?」
『ハルティア。ハルティア・ブラック』
.
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ