ハリポタ 連載1

□賢者の石 1 別れと出会い
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『そうだけど。君たちも?』


?「ああ。僕はドラコ・マルフォイ。君は――――――」


ドラコと名乗った少年が純血とか何とかいっていたが、ハルは興味をなくしたのかボサボサ頭の少年に話しかけた。


『君の名前は?』


?「僕はハリー。ハリー・ポッター。君は?」


『ハルティア。ハルティア・ブラック』





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