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09/25(Sun) 09:04


「先生…結構くすぐったがりなんですね…?」

と、純は儷が身動き出来ないのを良いことに脇腹からお腹回りを揉むようにくすぐりまわす。

儷はあまりのくすぐったさに頭を必死に左右に振りながらくすぐってくる純の手を払いのけようとするが。


ガチャンッ

と、両手に繋がれた枷の鎖が音を立てるだけだった。

09/25(Sun) 11:09




ひっははははっゃっもっいいからっはははははっ



(カシャカシャと腕をならし暴れる

09/25(Sun) 12:46


「いい?何がいいんですか?」

と、純が脇腹をさらに強くくすぐる。

儷はもう止めて欲しいと言う前にさらに激しくくすぐられ、再び言葉を紡ぐ事も出来ず縛られた身体をのけ反らせて笑い狂った。


身をよじりながら笑いもがく儷は新しい感覚にビクンと震える。


純の指がコチョコチョとくすぐりながら動き始めたのだ、くすぐりは少しずつ上に上がって行く…

その到着点は無防備にさらけ出された腋の下があった。

09/27(Tue) 00:02
遅れてすみません




ひぃっはははっぁんっはぁっゃっだめぇ……ははっぁん///


(笑いの中に微かに喘ぎがまざりつつ頭を嫌々と振り

09/27(Tue) 09:56
いえいえ。


とうとう純の両手が儷の腋の下の窪みに到着する。

腋の下に触れられ身体を跳ね上がらせる儷、そして…


コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!

純の指が儷の腋の下を掻き回す様に激しくくすぐり回し始めた。

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