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09/25(Sun) 02:19




っいた……
変わったSM……?
てか純!アンタこれ立派な強姦よ!?


(純の言葉に一瞬興味を持つがすぐ睨みつけ

09/25(Sun) 02:26


「先生がやれと言ったものを担当がやるのが強姦ですか?」

純はそう言うと資料用に買ってきた手枷を儷の手首につけ、ベッドの柵に

ガチャリ

と繋いでしまう。


いきなり身体の自由が利かなくなったので儷は怯え、必死に身をよじりもがき出す。

だがその間にも純は足枷を儷に嵌め、ベッドの脚へと繋いでしまった。


こうして儷は手足をX字に広げた状態でベッドに身動きひとつ出来ないように拘束されてしまう。



純が動けなくなった儷を組み敷くようにベッドにあがり

「先生…動けますか?」
と頬を撫でながら尋ねた。

09/25(Sun) 08:08





動けるわけないでしょ!
外しなさいよ!


(手足をガチャガチャといわせながら睨み

09/25(Sun) 08:13


「先生……もういくらもがいても無駄ですからね…?」


純はうっとりとしながら儷の頬を撫で、そのまま首筋を伝う。

指は胸の膨らみをなぞり、お腹を伝ってくびれた脇腹へと辿りついた。


「気分はどうですか?全然動けないでしょう?」

純がニタアと笑う。


「例えばこんな事をされても…」

と、純の指が脇腹で立ち




コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…


と、くすぐり出した。

09/25(Sun) 08:45




ちょっ……ゃっ……んっはははははははっやっやめっははっ


(くすぐられて笑いながらからだをくねらせる

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