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09/25(Sun) 01:27
純
「……わかりました。」
はあ、とため息をつく。
「……テーマは『SM』でいいんですよね?」
じっと純に見つめられ、儷はドキリとする。
09/25(Sun) 01:43
儷
っ……そ、そうよ?
純にできるかしら?
(動揺したのを隠すため強気で言葉を返し
09/25(Sun) 01:54
純
「じゃあ、着いてきて下さい。」
と、儷の手を引き仕事部屋を出て隣の部屋に向かう。
隣の部屋は…
儷はギクリとする。
そこは寝室、ベッドルームだった。
09/25(Sun) 01:57
儷
っ……純、やだ
私いかないわよ!?
(手を振り払おうとし
09/25(Sun) 02:01
純
「何言ってるんですか、自分でやるように言っておいて。」
純の様子が少し違う、儷は背筋に冷たい汗を感じる。
「大丈夫ですよ、実は僕ちょっと変わったSMを知ってまして…」
と、儷を無理矢理寝室へと連れ込むとベッドに力ずくで押し倒した。
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