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09/24(Sat) 09:28
名前も変えておきますね@儷
優華




うるさいわねぇ……ネタがないのネタが!
どう書けっていうのよ!
書かせたいならアンタがネタ作りなさいよ!



(イライラしたようにペン先をくわえて

09/24(Sat) 11:42
わああすいません!同時進行してたので名前間違えちゃいました(汗)そのままの名前でいいですよ。


「そんな事言っても…私は作家ではないので先生の作品のネタ出しなんて無理ですよ!」

純も悲鳴をあげる、それはそうだ。締切まで時間がほとんどない。

儷の原稿が上がらなければ、儷自身は勿論のこと、自分の会社での位置もあぶなくなるのだ。


「先生はその…何か経験はないんですか!?SMの…」

SM。
今回儷が選んだテーマがそれだった。

だが儷は男性経験くらいならあるもののいたってノーマル。
SMしかり縛られたような経験もない。


そこで儷はふと思いついた。経験してないならすればいいのではないか。


アシスタントのように朝食を作る純を見る。

自分は女、相手は…男。

これは使えるかも…?

09/25(Sun) 00:31
そうですか。お気になさらずに(ニコリ




あるわけないでしょ。私はプレイのスペシャリストか。

んー……?そぉだ……純、アンタが私に何かしなさいよ。
実践しなきゃ書けないし?


(気の弱そうな純にできるわけがないとたかをくくってニヤリと妖艶に微笑み

09/25(Sun) 01:18
うにゅ、ありがとうございます。


「は?」

純はポカンとし、しばらくその意味を考え

そして目を見開くと

「なななな、何言ってんですか!?自分で言ってる事わかってるんですか!?」

ブンブンと両手をふりながら慌てて言う。

09/25(Sun) 01:24
いえいえ




わかってるに決まってるじゃない

ほら、早くしなさいよ。ふふっ


(椅子に座っている身体を純に向け、脚を組み直しぺろりと自分の唇を舐める

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