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::: 自分のこだわり :::
灰「NO.6のOは大文字。紫苑とネズミのとき、おれ・きみ・ぼくは基本平仮名」
月「特にないです」

::: 朝起きて一番にすること :::
灰「iPodのアラーム止める。え? その後? ……深夜テンションで書いた文見て絶句する」
月「二度寝」

::: 朝ご飯を食べる派?食べない派? :::
灰「食べます」 月「同じく」

::: 寝るときはパジャマ? :::
灰「いや……」
月「色々。え? じゃあなんなわけ? あ、全裸かーなるほどね」
灰「おい! おいちょっと待て! 何が全裸だ! それ寝るの意味絶対違ってr(((← Tシャツとかラフな格好で寝てます。普段着と大して変わんない気がする」
月「うわーなんにもいってないのに勝手に解釈されたーやだーへんたーい」
灰「普通こう言う解釈するだろばかあ! どう解釈するんだ他に!」

::: 朝型派、夜型派? :::
灰「夜だと思うけど、生活そうもいかないからな……」
月「夜、かな」

::: ハ゜ン派?ご飯派? :::
灰「どっちでも」
月「パン派」

::: 今の悩み :::
灰「NO.6グッズ買えないこと。NO.6カフェ行けないこと。切実に」
月「やる気がでないこと」
灰「うちも。NO.6グッズ買ってくれるとか、NO.6カフェ連れてってくれるっていわれたら頑張れるよ?」

::: 友達に求めることは? :::
灰「別に……あ、軽蔑しないで!」
月「軽蔑したら友達じゃなくね? 私は広い心をもってほしい。っていうか色々許して」
灰「え、でも友達でもさ、ランクっていうかあるじゃん。この人はここまでみたいな。だから軽蔑しないで……! お願い、許して……! いや、本気で」
月「あー、うん、まぁ、わかる。でもそういうの面倒だから付き合わないわー」

::: 最近ショックな出来事 :::
灰「NO.6カフェの開催がこの三連休だと気づいた瞬間とそのあとずっと(9/24現在)」
月「はっはー。なんか食欲が増したこと。なんでだ…」

::: 最近嬉しい出来事 :::
灰「アニメイトでAimerのCD買って、初回仕様じゃなくってショック。ついでに歌詞カードすり切れててショック。返品してもらって、別のCDショップで買おうと思ったら品切れでもちろん初回もなくって。でも他の店舗に問い合わせて初回が残ってないか確認してくださって、他の店舗に残ってた初回仕様の六等星の夜取り寄せてもらえたとき(つまり今日 9/24現在)」
月「え、特に……」

::: 結婚願望は? :::
灰「ネズミと紫苑に対しての結婚願望ってことですよね?」
月「うわー質問の意味勝手に解釈してるー。なんかさ、ネズミが「おっさん、おれたち結婚するから」って力河にいってさ、紫苑が隣で恥じらってんのよくない?」
灰「あんたも同じ解釈したってとっていいんだね。力河さん壊れちゃうから。たとえネズミ一人の冗談でも。紫苑さんいたらもっとね。良いですとてもいいです月ちゃん書いてね」
月「いや、灰へのリク」
灰「いやいや、うちこれ以上抱えきれないもん。書いたらサイトにおこうねー、月ちゃん!」
月「月だって兄弟もの頑張ってんのに!あ、まだ頭のなかでだけど」
灰「うち書いてるもん」
月「はい、いまかいたー。朝のシーンちょっとかいたもん」

::: 最近はまっているサイト :::
灰「好きなサイト様とか多すぎて……」
月「うー……ん」

::: Myフ゛ーム :::
灰「これNO.6って答えていいの?」
月「いいだろ。NO.6です」
灰「んじゃNO.6」

::: 初恋はいつ :::
灰「んー、……いつの『好き』が本気かわかんないからな」
月「覚えてないわ」
灰「普通のプロフィール帳とかこういうのすごく困る」

::: 異性の見てしまうところ :::
灰「……いや、とくに……」
月「手」

::: 前世は? :::
灰「せめて前世はもっときれいな人がいいなっ! こんな黒くなくて……でも黒いのは黒いなりに楽しいからな」←嘘です。前世なんでもいいです
月「木」

::: 生まれ変わったら :::
灰「ネズミさんの小ネズミになります」
月「イヌカシの犬でもいいな……」
灰「ネズミさんに撫でてもらうんだ! 一緒に毛布に包まったり超繊維布の中入ったり。ツキヨはシャツの胸元にいたよね。私も入る。ネズミさんネズミさん、構って構って」

::: 最近注目していることは? :::
灰「NO.6イベント。東京以外でも開催してください、お願いします!」
月「えー特に…なし…」

::: 今一番チャレンシ゛したいこと :::
灰「あっ、聖なる祝日応募しないと!」
月「テレパシー」

::: 忘れられないこと :::
灰「……いろんな意味で多すぎて……」
月「好きな本の内容とか」
灰「あっ、ネズミさんの歌が頭から離れないよ!? エンドレスリピート! いや、終わってすぐ始まるのか。おいネズミ……破壊力半端ない……やめ、ろっ……やめて、だれだ……だれがっ…………紫苑……助けて……!」←
灰「……ごめんなさい。いやほんとすみません……しかもうろ覚え……誰か#4貸してください」

::: 最近はまっているテレヒ゛ :::
灰「NO.6!」
月「うんうんうんうん」

::: 今旅行行くならどこ? :::
灰「西ブロック」
月「ばかやろう現実を見据えたまえよ。そうだな……NO.6」

::: 今会いたい人は? :::
灰「ネズミ」
月「じゃ、紫苑」

::: 命より大切なモノは? :::
灰「命より、ね……ネズミさんに自分を守れって、生きてるやつが勝ちだって教わってますんでっ!」
月「そうだなそうだな」

::: 命の次に大切なモノは? :::
月「命」
灰「えっ、それあり!? じゃ、命」

::: 誰かを本気で「愛した」ことは? :::
灰「その頃は結構本気だったのかも……でも今から見るとない、のかな」
月「ない」

::: お財布にいつも入っている金額 :::
灰「ゼロ円なら入ってるよ!」
月「そんな硬貨も紙幣もありません」

::: 1億円があったら? :::
灰「とりあえず貯金。そのあとNO.6とか」
月「貯金。老後に使うかも」

::: 無人島にもっていくもの :::
月「ドラえもん」
灰「まさかの。じゃ、スペアポケット。あんなうるさいのいらない」←
月「無人島だよ? うるさいくらいがちょうどいいって」
灰「あー……どこでもドアとかいろいろ使ってネズミたち連れてくるからいいもん。あと『絵本入り込み靴』とかあったじゃん。絵本じゃないけどNO.6いって楽しんでくる」
月「ないすあいでぃあ!でもさ、いきなりいったらネズミさんに殺られそう…紫苑さんだったら保護してくれるだろうけど」
灰「『テレレテッテレー! どこでもドアー!』ガチャ『動くな』『!?』やめてくださいまだ死にたくないっす。別のとこに出て訪ねる。紫苑とかイヌカシとかを。イヌカシたんにはネズミの情報をあげよう。代わりに面倒見てね」
月「なんか情景が頭に浮かんできた……うける」

::: 人生戻れるならいつに戻る? :::
月「生まれるまえ」

::: 人生をやり直すなら一番したいことは? :::
灰「コミケいってみたい。やり直さなくてもできるか。じゃあ、画力と文才を持って産まれたい」
月「ピアノとか、フルートとか楽器」

::: 自分の癒しアイテムは? :::
灰「iPod」
月「同じく」

::: 占いが好き? :::
灰「見るけどね……」
月「え、普通だと思うけど」

::: 占いを信じてしまう? :::
灰「信じないよ、基本。よっぽどいい内容のは……ね」
月「悪いとき信じちゃう」

::: 褒められて嬉しいことはどんなこと :::
灰「書けた文。支部にあげたやつがブクマされてたとき無茶苦茶嬉しかった」
月「んーー自分で創りあげたもの。文もだし、絵とかも」

::: 10年後の自分にヒトコト :::
灰「えーっと……毎日が楽しいですか? NO.6の住人のようになっていませんか? あれ、これきっと質問とずれてるよね」
月「あんた十年後の自分になにを望んでんだ…『えーと…貯金はいくらかな?』」

::: 今の気持ちを叫んでください :::
灰「ネズミーーーーーーーーーーーーーーーっ!入って来いっ!」←
月「じゃあ『紫苑ーーーーーーーーーっ!』いいたいこと色々ありすぎて結局名前だけ叫ぶ」
灰「うわああああああああああああああああああああっっ」← (ある人が「動くな」って言ってくれるのを待ってます)
灰「確かに言いたいこといろいろあるけどとりあえずネズミに入って来てほしい」

::: ヒトコト :::
灰「すみません。ここまでオタクでここまで変態でここまでいっちゃっててここまで文才とかない人ですがよろしくお願いします」
月「……よろしくお願いします」

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