初恋





-------- アンタは、俺の腕から...



...微笑みながら..スルリと、すり抜け...



淡雪の様に...儚く消えていった




もう、逢えないから ---------


もう、会わないら ------------




今でも...アンタの優しい声が...聞こえ..




永遠に俺を.....苦しめ...るんだ

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