ザックス×クラウド

□ミルク
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「んぅ…ん…っく…」

ギシ…ギシッ!

ザックスと俺は同室になる前から知り合っていて、お互い好意を抱いていた…

初めに好きだと、伝えてくれたのはザックスだ…
俺はただ驚いた。

同じ気持ちだった事に…

「はぁ…クラウド、声だせ…はぁっ、辛いだろ?」

ザックスとは何回か体を重ねた、俺は素直になれず恥ずかしがって毎回声を漏らすまいとしていた。

「んぁ…やだぁ…んっ…んぅ…」

結合部からは既に何回か放たれたザックスのミルクで、ぐちゅぐちゅと艶かしい音をたて、俺のペニスも何回か極めザックスから与えられる振動に揺れていた。

「そういう…くぐもった、声も…すきだけどよ…」

グチュ…ヌチュ…

「んぅ…音、たて…るな…あっ!」

ザックスの先端が前立腺に掠める度に、俺は堪らなくなって後ろから突き上げてくるザックスから逃れようとするが逆に腰を掴まれ深く挿入され…堪らなく声が出てしまう。

「ここ…好きだよな…はぁ…」

「ザック…あぁッ!あっ…いじ…わる、んあぁ!」

「クラウド、好き…大好き。」

「あっ…俺も…んぅ…んっ!好きぃ…」

ザックスは後ろから達きそうな俺を握りながら、激しく動いた。

「気持ち…いい?クラウド…ん…」

「あっ!掴むな…っよ、んあッ…あぁ…」

キツくて出せない…
辛い…

先端からは透明なミルクが滴り、俺とザックスの手を濡らしていた。

「クラウド、一緒に…」
グチュっ!グチュ…

「えっ⁇…んっ!あっ…あっ!ああぁんッ!」

ザックスがイクと同時に俺自身がやっと開放され何度かに分かれて、ミルクを撒き散らした。

「はぁ…はぁ、クラウド抜くぞ…」

ザックスのが抜かれると、開いたそこからミルクがこぼれた…

「んぁあ…やだぁ…」

「まだ、したかった?」

「はぁ…違う…ちょっとここが…」

ヤバイと思い、とっさに布団で体を隠す。

「何処?」

「みっ、見るな…大丈夫だから…」

と言ってもザックスは引かない…

無理矢理俺を抱え、足を開かされる。

「ザックス、そんな…」

「うわぁ…エロい…」

開かされた足の間からは、ミルクが流れ出し止まらない…

「エロ…馬鹿、やめっ!?」

「ぺろ…」

俺の足の間に顔を埋めザックスはミルクを舐めた。

「んぁあ…もぅ、無理…だから…ぁ…」

「そうか?クラウドのここ、硬くなってる。」

ザックスは俺のペニスを掴み先端をストローのように吸う…

「んあッ!あぁ…ザックス‼」

「クラウド…可愛い。」

吸われたクラウドの表情は口とは別に、欲情した猫のようだった。

まぁ、こんな事本人には言えないけど。

二ラウンド目も終わり(したのかよ。)
愛しい猫ちゃんは夢の中ってか…

俺も寝る…とクラウドの胸に顔を埋め匂いを嗅ぎながら眠りについた。





「んー、よく寝たぁ…クラウド?」

「まだ…寝てる…」

低血圧だからか?
起きれそうにないなこりゃ…

…いや、俺のせいでもある…か…(苦笑)

END?
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