テイルズスキット

□TOV3
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カ「お腹減った〜...。」

リ「ダァーッ!もぉアンタ少しは静かに出来ないの!?」
←リタの腹の虫

カ「なんだよ!リタだってお腹空いてるんじゃないか!」
リ「い、今のは...!////」



ジュ「あら、今度は私が。」

エ「さすがに三日は辛いですね。」

レ「おっさんもペコペコよ〜。」

ユ「のわりに元気だな。」

リ「アンタまさか!食べ物隠してたりしてないでしょうね!?」

レ「あらバレちゃった?」

カ「え、ちょっ軽。」

リ「ふざけんじゃないわよ!」

エ「そうですよ!皆我慢してるのに!」

ジュ「見損なったわ。」

ユ「諦めて食い物差し出すんだな、おっさん。」

レ「ちぇ分かったわよ〜。」

カ「うはぁ!三日ぶりの食事が目に染みるよ!」

ユ「あぁこれ酸味あるもんな。そりゃあ目に入ったら染みるわ。」

カ「あ、いやそういう意味じゃなくって...。」

エ「カロル、目に汁が入っちゃったんです?」

カ「あれ、エステルまで?もぉ、ユーリとエステルのバカァッ!!」

エ「あれ?ちょっとカロル?どうしたんです?」

ユ「さ、今のうちに食い尽くすぞー。」

レ「おっさんもう一個食べちゃお♪」

リ「あぁ!それアタシが狙ってたのにぃ!!」

ユ「ほらほらカロル先生の分無くなっちまうぞー?」

カ「...うぅ僕の分ー!!!!!(泣」

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