短編ブック

□降ってきた
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シリーズものやってみました〜。
飽きっぽいんで長編とかは書けないんですが、シリーズならいけるかな、と。


短歌なんですが、文法間違いがあれば
すみません。

〈短歌〉いそのかみ 古る家へと降る一夜 願わくば秋の 風やな立ちそ
〈訳〉古くなった家に降ってきた一夜(人よ)、どうか秋(飽き)の風よ立て。

つまり、「寂しくなるから、どうせ去るんだったらこの家に飽きて了ってください。」というノリで作ったんですが、どうでしょうか、嫌でしょうか。ごめんなさい。


次に降ってくるキャラクターのリクエストがあればどうぞ!


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