06/05の日記
02:27
小話
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バスケ部の男の子が部活の仲間にいじめられる話。とりあえず痛い。
以下
R18/痛い/ボール/拘束.etc
Are you ready ?
↓↓↓↓↓↓
「おい、テメェがパスしっかりとらねぇから練習試合負けたんだからな!?わかってんのか?」
ドンッとひとりがその少年を突き飛ばす。
少年の周りを先輩、タメがぐるっと囲っている。
今回の練習試合では少年がパスミスをしてしまったため、最後逆転負けしたのだ。
決して勝てない相手でさなかったため少年へ怒りの矛先が向くのは仕方がなかった。
「……すいませんでした」
その態度が気に入らなかったのか、仲間達は目配せをして少年を取り押さえた。
「!!?なにするんすか!?」
「何って、あんまり反省してないみたいだから、身を持って反省させてやるんだよ。嬉しいだろ?」
そして少年のユニフォームを下だけ脱がし、ボールの入ってる籠にM字開脚になるようにくくりつけた。
「やめろおおお!!ほどけッ!!離せよっ!!」
「先輩に向かっていい度胸じゃん。おいみんな、コイツが二度とパスミスしねーように特訓してやろうぜ」
ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべ、全員がボールを手に取った。
「じ、冗談だろ…?や、やめてくださ」
一人が少年の局部へ思いっきりボールを投げた。
バシイィィ!!
「痛ああああぁぁアあァ!!!?」
見事的中。少年のモノはぐにゃりと潰れた。
少年の悲鳴を面白がってみんなボールを集中的にそこへ当てる。
バシッ!ビシッ!バシィンッ!!
「ひぎゃああアあァァあァあッ!!やめ、あ゛あ゛あ゛あ!ごめ、なさぁあぁアああ゛!!」
少年の局部はすぐに痛々しい赤色に変色した。
「ぎゃはははは!!最っ高!!」
「ちゃんと受け取れよ!!」
「ぱーーすっ」
避けたくても避けられず、パスの正確な仲間たちはみんな直撃させていく。
「ごめ、ごめなさッ!!すいま、せ、ん!!も…許してくだ、さぃ」
「反省してくれたならいいんだよ。」
パスが止んだ。
先輩は笑顔で言葉を続ける。
「毎日特訓しような?」
☆コメント☆
[愛猫] 06-06 23:45 削除
読んでいただきありがとうございます(`・ω・´)
大人数攻め好きなんです、もう大好物すぎて…!
痛いのいいですよね!
ちょっと可哀相になるくらいが←
体罰のほうも地道に更新しようと思います(^ω^)
また来てくださいね♪
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