鬼灯-夢想禄-

□おーるないと鬼灯No.4
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魁童「よぉ!久しぶり♪魁童様だぜ!!」

無月「引き続き、助手の無月だ。ごきげんよう」

魁童「淀みなくいくぜ♪今夜の一曲!無月、紹介よろしく」

無月「承知。今宵は【吉岡亜○加】で『は○り』をお送りする」

ーー♪ーー♪

魁童「これなんの主題歌だ?どれ…[うすさくらおに]??」

無月「魁童、これは[薄桜鬼(はくおうき)]と読むのだ。新撰組の話だそうだ」

魁童「しんせ…?えらく詳しいな、無月…」


無月「さて、質問の文だな。」

魁童「一枚目〜
『祢々斬・竜尊以外の鬼の"すりぃさいず"教えて下さい。追伸、月讀さんと姫鶴さんも有りますか?』
…これは、無月の専門だな」

無月「ふむ。では、発表しよう…
C82cmW70cmH80cm←無月
C76cmW64cmH72cm←魁童
C68cmW60cmH70cm←玖々廼馳
C90cmW74セcmH89cm←月讀
B83.7cmW63.7cmH86.3cm←姫鶴
異界の言葉に直してみたが…間違えている箇所があるかも知れぬ」

魁童「すげぇな…てか、術士意外に体つき良いのか?」

無月「あぁ、月讀は脱ぐと凄いのだぞ」

魁童「…無月、言い方が妖しいぞ(汗)」

無月「?」


魁童「はい次〜♪
『女性の最初、どこを見る?』
は?最初…見る??」

無月「女性のどの部分を一番に見るか…とのことだろう。我は、指や肌を見てしまうな。つい、目を奪われてしまう…」

魁童「俺は……顔かな?」

無月「面食いと言うことか?」

魁童「そうじゃねぇよ!///…そりゃ、可愛いに越したことはねぇけど…。俺、笑顔が似合う娘が好きなんだよ♪」

無月「成る程、魁童らしいな。我もそれには同意だ」

魁童「祢々斬達は何だろうなぁ?」

無月「回答を聞いて、次回に活かせばよいではないか?質問も減ってきておるしな」



無月「もう終わりが近付いてきたな…質問、いつでも受け付けているぞ(微笑)」

魁童「さぁ、今夜はここまでだ。寂しいけど…また会えるからな!"しーゆーねくすと…ぐっばい"☆彡」



終演

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