鬼灯-夢想禄-

□××したら褒められた
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祢々斬「修行、頑張ってるな。流石 俺が見初…いや///、見込んだ女だ。よし、こっちに来い!大丈夫だ、取って食いやしねぇよ」

グイッと腕を引っ張られ
祢々斬の脚の間に据わらされ、後ろから抱え込まれる体勢に。。。

そのまま頭をポンポンと撫でられる…


祢々斬「たまには誉めてやらなきゃな。それとも…お仕置きのが良かったか?」

優凪「えっ?!頑張ってんのにお仕置き?なんでそうなるの??(焦)」

焦る私を意地悪そうな…でも、凄く優しい眼差しで見詰める祢々斬。。。

そのまま顔が近付き、思わず目を瞑ってしまう…と
額に柔らかな唇の感触が…

祢々斬「今日はここまでだ。次、また修行頑張ってたら…」

ソッと私の唇に触れ

祢々斬「今度はこっちだ…いいな?」


このドキドキでは、当分修行は失敗してしまうかも…

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