鬼灯-夢想禄-

□おーるないと鬼灯No.2
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(第二夜)


竜尊「愛しのお嬢さん方、お待たせしたな。今宵も この俺、竜尊がお相手するぜ(微笑)」

魁童「引き続き、助手の魁童だ!よろしくな♪」


竜尊「さて、今日の"ばっくみゅーじっく"は…『Kal○fina』で【輝く空の静寂には】をお送りするぞ。」

魁童「ぅおっ!?なんだ、この音楽?切ない感じなのに、鳥肌が立ちやがる!」

竜尊「黒○事だな。結構、お気に入りだ(笑)」


魁童「さぁて!前回の空気を変えるため、二枚目の文いくぜ!?
『最近汗をかいたことは??』すぽぉつでってことらしいけど…
う〜ん、俺は最近だと相撲かな?子狐と玖々廼馳と取り組みしてみたんだ♪」

竜尊「(お子様め…笑)そうだな、俺の場合は…こないだお前を抱いた時か?(ニヤ」

魁童「はぁぁ?何の話だよ??抱かれた覚えねぇぞ!?…ハッ!まさか、こないだの企画の?!///」

竜尊「お?察したか?(ニヤニヤ」


魁童「だ、大体、あん時は…せ…接吻だけだったじゃねぇか///汗なんて…」

竜尊「まぁ、あの位じゃ汗かいた内には入らねぇな。そもそも俺は、頭脳派だ。運動は情事くらいしかしねぇ。」

魁童「言い切りやがった…」


竜尊「次の文はなんだ?」

魁童「あいよ♪
『可愛い顔の研究をして下さい』
これ…子狐の趣味じゃねぇかυ」


竜尊「可愛いねぇ…俺には必要ねぇ研究だな。俺は[爽やかで格好いい]だからな(フッ)」

魁童「俺だって、[野性的に格好いい]だぜ♪」


竜尊「魁童、お前は違うぜ?」

魁童「何でだよ!?格好いいで良いじゃねぇか!」

竜尊「お前はな、可愛いでイイんだよ(妖笑)」

魁童「///てめぇ…いい加減にしとけよ?」




竜尊「さぁて、今夜はここでお別れだ。君と離れるのは寂しいが、また会える日を楽しみに…しーゆーねくすと ぐっばい☆彡」


魁童「質問、引き続き募集してるぜ♪じゃぁな!!」
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