鬼灯-夢想禄-

□ギンの部屋
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ギン「皆さま、どうもごめんやす。ギンやで(ニッ 本日のゲストは鬼のお頭、祢々斬はんや(微笑」

祢々斬「…ちょい待て。何だ、この茶番は?(眉寄せ」

ギン「なに‥て。『ギンの部屋』やん(キョトン」

祢々斬「そうじゃなくてだな‥(頭痛 なに勝手にコーナー作ってんだ!?大体、『鬼灯大百科』はどうしたよ?(詰め寄り」

ギン「それが‥大百科しよか思うたら、白髪のちっこいのが『わしの仕事じゃー!』言うて怒られたんや(ニヘ」

祢々斬(久遠‥どうせなら、異世界に飛ばしてくれ…)

ギン「ほな‥色々お話聞かしてもらおかな?(ニコ」


祢々斬「チッ‥仕方ねぇ…(渋々」

ギン「キミらの年齢設定って、どないなってんの?竜尊は千年越えてるんは分かってるんやけど‥(首傾げ」

祢々斬「はぁ?設定を俺に聞くか?!それに、いつ生まれたか‥俺達にも分からねぇって事になってるしな(頷」

ギン「ほぅ‥『分からない事』かぁ。エラいぶっちゃけはったねぇ(笑」

祢々斬「最初に設定がどうの‥と言ってきたのは、お前の方だろ!?」

ギン「はは‥(ケラッと笑い あれ?そうやったっけ?(ヘラ」

祢々斬「…いい加減な司会者だな(呆」

ギン「さて次は…って、あ‥もうお終いやな」

祢々斬「ああ?Σもうか?!」


ギン「文字す‥‥いや、収録時間があらしまへんねや(シレッ」

祢々斬「なんか‥中途半端な…」

ギン「お別れの時間となってもうた‥名残惜しいねぇ‥(頷。本日のゲストは、祢々斬はんでした〜♪ほな、皆さん‥さいなら(ヒラヒラ手を振り/ニコ」



終演



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