鬼灯-夢想禄-

□おーるないと鬼灯No.5 -An adult night-
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…The first night…



竜尊「よぅ…体の愛人、竜尊だ。今夜は、お嬢さん方の身も心も疼かせてやるぜ(妖笑」

祢々斬「今回が一番の頑張り時、祢々斬だ」

竜尊「果たして、お前に俺を抑えれるか?(ニヤ」

祢々斬「それは宣戦布告と捉えていいんだな?」


竜尊「さーて最初の文を…
祢々斬「既存の流れを無視するな!先ずは、曲紹介だろ!?」

竜尊「チッ…今日の曲は【UVE○world】で『COR○ PRIDE』を送るぜ」

祢々斬「青○祓魔師か。そう言や、コレにお前出てなかったか?」

竜尊「それは俺じゃなくて、中の人だ。あんま触れるな(汗」


祢々斬「さて、前回俺たちが答えれなかった質問からだ
[女性の最初、どこを見る]
先ず俺だが…、目を見るな。何となくだが、性格が表れるよな」

竜尊「お前深いなぁ。アニキ肌だと、観察力が違うんだな」

祢々斬「褒めたって何にも出ねえぞ(笑)竜尊はどこだ?」

竜尊「俺は唇だな。女の色っぽさを感じるな(ニヤ」

祢々斬「そう思うのは、人それぞれだろ…」

竜尊「そうか?あと、見てると色々想像させられる。詳しく聞きたいか?(妖笑」

祢々斬「個人的には聞きたいが、ここでは止めとけ」


竜尊「本日最初の文だ
[祢々斬へ。爪を伸ばしていますが、‥大丈夫ですか?]
ほれ、サクッと答えろよ」

祢々斬「爪?あぁ、最初に姫を助けた時に見せたアレか。大丈夫もなにも、爪は自在に操れるからな」

竜尊「ま、普段からあの長さじゃ不便だよな」

祢々斬「しかし…大丈夫って、何を心配されてんだか?」

竜尊「あぁ、読み落としてたな[‥いますが、情事時に女性の○○に×××する際は大丈夫ですか?]だったな(黒笑」

祢々斬「Σ!!///竜尊…てめぇ!ワザと読み落としやがったな!?///」

竜尊「俺を抑えるんじゃなかったか?(ニヤリ)しかし‥寸での処で音声を伏せやがったな」

祢々斬「あ、調整室に無月が座ってやがる…助かった(汗」


竜尊「さて…今夜はここまでだ。次は明日…待っててくれるよな?(微笑)」

祢々斬「毎度お付き合い、すまねぇな(笑)お前の存在が有り難いぜ!」

無月「では、また会う時を楽しみにしているぞ…to be continue‥Good night(微笑」

竜・祢々「「 Σ持ってかれた!? 」」



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