日吉連載

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私は授業に集中できずボーッと一日を過ごした




(バイト行かなきゃ)




私はバイト場所に向かった









その頃の日吉




「暇だな…」




日吉はすることがなく、部屋の中でウロウロしていた




そのときふとテニプリのマンガが目に入った




「…俺は………」




(帰ったらもうアイツと会えない…)




日吉は座り込んでただ天井を見上げていた
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