銀魂連載
□七
5ﾍﾟｰｼﾞ/5ﾍﾟｰｼﾞ
「おい、ダ眼鏡！」
「なんでいきなりＳになってんの!?」
「なんか情報つかんだｱﾙか？」
「まだ何もないよ…」
「ちっ使えねーな」
「ちょっとぉぉ！今舌打ちしたよね？そういう神楽ちゃんはどうなの？」
「こんな少ない情報で見つかるわけないだろーが」
「神楽ちゃんも何もつかんでないんじゃない」
「帰ったぞー」
銀さんがﾊﾟﾁﾝｺから帰ってきた
「銀ちゃんも言ってやってﾖ！」
「悪い…夕飯出来たら呼んでくれ」
「銀ちゃん…銀ちゃんはﾊﾟｰｺに会いたくないｱﾙか？」
「……………」
銀さんは何も言わずに奥に行ってしまった
「…僕たちだけで頑張ろう」
「…うん」
to be continued…
→戻る