拍手作品

□HP1周年記念 Crosslove×花鳥風月 コラボ座談会
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※相互linkサイト 花鳥風月様とのコラボ作品です。



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【7月12日 Crosslove1周年】


【7月17日 花鳥風月1周年】





『――っと言う訳でついに始まりました〜HP一周年記念合同座談会ーっ!』


沖田「ドンドンドン パフパフパフー(棒読み)」


『この度は、相互リンクさせて頂いておりますサイト、花鳥風月様と開設日が近くて運命を感じた為、私からの提案によりましてコラボ企画を実現させる事が出来ました!
…という訳で、じゃあ早速ですがmenzaruちゃま呼んじゃってもいいかなーっ!!?』


沖「いいともー(棒読み)」


土「ってオオオオオイッ!何しょっぱなから危ねぇパクリしてんだテメーら!!!!!」


『えー?ゲスト様呼ぶ時はこれでしょ〜。てか良い所でツッコんできてんじゃねーですよ土方さァん』


沖「ほんっと、空気読めよなー土方ァー」


土「なに!?何いきなりドS発揮しちゃってんのおたくら!!!!」


『もー多串クンがうるちゃいから、無視してゲスト様呼んじゃうよーっ!(二回目)』


沖「いいともー(二回目)」


土「さりげにカッコ内で嫌味言ってきてんじゃねーよ!…たく、しゃーねーな…いいともォォォォォ!!!!!!(投げやり)」


『それではそれでは!土方さん、マジラブ!な花鳥風月オーナー、menzaruちゃまのご登場でぇぇぇすッ!!』


麺「どうもー!!!こんちは!はじめましてmenzaruでーす!」


『キャーっっ!!!menzaruちゃまいらっしゃァァアァいっ』


麺「やーどうもどうも!わー別サイト来ちゃったー!今日はよろしくお願いしま〜す!!」


土「……テンション高っけ……………って、ん?」


全員「「『「??」』」」


沖「どうしたんでィ土方さん



土「……ひ、土方さん…マジ、ラブ……だと…?」


『そうですよー?。良かったですね〜土方さん』




土「…………………………ボッ//////」



『ぎゃはははははははは!!!土方さんが照れてるーっ!』



麺「可愛ェェェェエ!!!!ちょっカメラカメラ!ななせちゃんカメラ!これは絶対撮っておかねばコラボの記念に!」


『ちょ、シッ!!menzaruちゃん……………(●REC)』


土「テメッ オイななせ!なに無言で俺にカメラ向けてんだ!叩っ斬られてーのかコラ!!!!!」


麺「『くぷぷぷ…ふはっ……』」


土「(イライライライライライライラ)」




沖「…つーか何でィ。このゲスト、ガチの土方ファンかよ」


『そーうなんですっ!menzaruチャンは土方さんを愛してやまない、生っ粋っの土方ファンなのでぇーす!!!!』


土「ふ、ファ…っ」


沖「うえぇ…なに本気にして照れドモってんですかィ。その顔反吐が出まさァ。ったくつまんねーなー死ねよ土方ァー」


土「あ゙ン!!!??」


『ほーらほらっ 土方さんもキレてばかりいないでさ?折角ゲストとしてmenzaruちゃまが来て下さってるんだから・・』


麺「『盛り上がらないと損だよ!!☆』」


土「………………軽くイラっとくるな」


麺「『キャハハハッww』」



山「副長、良いじゃないですか。あんなにハシャいでる管理人見るの久々だし…」


土「管理人っつーかアイツがココに出現した事自体が久々なんだろーが」


麺「それは確かにそうだねー。私も最近、"あーここの連載進まねぇなー"って思ってた所だし」


土「HP開いたからにはちゃんと更新しろってんだ。オイっ!!ななせテメー聞いてんのか?なんか言うことあんだろーが」


『………テヘペロ。』



ブッチィィィィィィィィイィィィィィ



土「ぶった斬る!!!!!!!!!!!」


山「ちょ、副長!!おち、落ちついて!!!!!」


土「放せコラ山崎!テメーもぶっ殺すぞ!!!」


山「なんでそうなるんですか!…って、ちょ!痛!!痛いです副長!!!!」


麺「つーか山崎、アンタも居たんだね・・」


山「最初からいました!!!ιアンタらがなかなか俺に喋る隙というかタイミングを与えなかったんでしょうが!あーあー、もうグダグダじゃないか……ちょ、管理人!!早く立て直さないと!!」


『あっ、はい!!!!!

……ってハァー?なに指図してんだよ山崎くーん。地味キャラのクセして、ここぞとばかりに出張ってくんじゃないよホント地味キャラのクセして〜』



山「今は地味関係ねーだろォォォ!なんで二回言うんだァァァァ!!!!」


麺『関係あるだろーよ、確実に』


山「〜〜〜〜〜〜っ!!わかったよ!!!!!もう地味でも何でもいいから!とりあえず座談会を進めろォォォォ!!」


『ねぇ、menzaruちゃまー?どして山崎はこんなにも必死なんだろうねェ〜…』


麺「ホントだよねぇー。たかが私たちの座談会ごときでそんな大げさな…」


『私たちのこんな企画…オマケにこのサイトでやってる以上、人様の目に触れる事なんざ滅多にないだろうのに・・・』


麺「『ねぇー?』」





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