03/04の日記

22:53
3・24『Pureless』CStun Smith
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本日は第4弾!!
僕が愛してやまないバンドを紹介いたします。




C"Stun Smith"
浜松から東京へ進出したハイパー級のアンダーグラウンドバンド。現在はメンバー3人にドラムサポートという構成で活動中。平均年齢20歳。

僕の憧れのようなバンドです。音楽性人間性ともにカリスマ性を持っていて、僕自身も多大な影響を受けています。

見る人の心を押しつぶすかのような圧倒的な存在感、そして楽曲。常に最先端を行く音楽。ひとたびステージが始まると、確実に目が離せません。
彼らほど音楽にひたむきなバンドも見たことがありません。そこに存在するのはロックンロールのみ。UKロック好きにはたまらないバンドです。

僕も半年ぶりくらいに、3/10に横浜で行われるライブを見に行ってきます。どのようなバンドになっているのかとってもワクワクします。
常に進化を遂げる彼らの今が、本当に楽しみです。
つい先日、ボーカル&ギターのgenさんが病気で入院してしまったため、3/10は3人の変則構成で行われるそうです。それもまた楽しみ。
3/24に無事復帰した姿が見られるといいですね!genさんお大事に。

彼らの2年ほど前の楽曲"Egyptian Standard"という曲は特に、今でも僕のフェイバリットソングのひとつです。
ですが、今のStun SmithとかつてのStun Smithは音楽のイメージが大きく違うそうなので、彼らの曲を紹介するのは控えます。
紹介動画は、彼らがかつてに配信していた「Pちゃんねる」をどうぞ。僕たちもしょっちゅうマネしてます(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=5wcmadQUAFw


中村ヒカル

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