蒼海の王に花束を。
□設定
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主人公設定
名前…銀 嵐
読み…しろがね あらし
(デフォ名前…銀 嵐)
(デフォ読み…しろがね あらし)
中学3年生
身長…162cm
体重…50kg
■外見■
肩に触れない程度の少々芯の強いウェーブ癖のある黒髪ショートボブ。
瞳孔と虹彩の差が非常に判りにくい黒い瞳で少しつり目気味。
肌色と呼ぶに相応しい健康的な肌。
一見細身だが、しなやかな筋肉の持ち主で着痩せするタイプ。
胸は…可もなく不可もなく。
■性格■
サバサバしているように思われるが、人の視線を敏感に感じ取り内心ではオドオドする逆猫かぶりな上に酷い天の邪鬼。
祖父の影響から手が出てしまう傾向にあり、口調も影響を受けているためか、時折古風な言葉が飛ぶことも。
元の学校では常に一桁順位をキープしており、頭は普通に良い。
■備考■
転校前は東京の銀華中学校に通っていた。
元々は陸上部に所属。
高跳びの選手として中学陸上を騒がせたが、部内で問題を起こし立海へ転校するに至る。
親友との二人で“銀華の風林火山コンビ”と呼ばれ銀華中界隈では有名。
■その他■
真田弦一郎の従兄妹であり、現在は親元を離れ真田家に居候中。
幼い時から親交がある弦一郎を“弦”と呼び、無意識の接触を取ることがある(耳打ち、頭を撫でる撫でられる、抱き着く等)。
また、弦一郎に頭を抱えさせる人間の一人であり、弄って面白がる面も確認されている。
居候を始めた頃から祖父より薙刀を習っており、まぁまぁな使い手。
転校先が立海な理由として、弦一郎が立海であること、独り暮らしせずとも良いこと、以上の点から祖父に強く勧められた。
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