賢者の石

□5話 え……白虎ってロリコンッッΣ( ̄□ ̄)なぎ・わ・くvVの巻
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炎牙「あああああああvV
またまた来ちゃいましたダイアゴン横丁ε=ヾ(*~▽~)ノ

ドラコ「……今日はテンション高いな(苦笑)」

炎牙「当たり前です♪」

ナルシッサ「ふふふ、さぁさぁ早く買い物を始めましょうか?」

in本屋

炎牙「きゃあああ〜〜〜vVこの“貴方も今すぐ使いたくなる呪いの呪文集”ってヤバいですvV
この呪文……あぁ〜こっちもス・テ・キッッ!!」

白虎「マスターここで買うよりも、ノクターンに連れて行ってもらったらどうッスか?」

炎牙「そんな事したらボクの理性がもちません♪
どうするんですかッッ!?
変な顔していたらッッΨ(`◇´)Ψ


白虎「??何言ってるッスか(笑)
マスターは何時だって可愛いッスよ(=°ω°=)

炎牙「そ……そうですよねッッ!!
ボクみたいな
美少女だったらどんな顔したって可愛いですよね♪」

白虎「はいッス(≧∀≦)
マスターは世界一可愛いッスvV

炎牙「白虎だって世界一可愛い猫ですよ(≧∀≦)

白虎「マ……マスター……vV

炎牙「ボクのペットなんで当たり前です♪

白虎「へへへ(照)

ドラコ「おい……何やってんだ?」
(周りに花とかハートとかが飛んでそうな雰囲気させてんだ……?)

炎牙,白虎「愛の確かめ合い?

ドラコ「髪ッ!!……そういう仲だったのかい?」

白虎「??自分の飼い主を愛しちゃいけないッスか?」

炎牙「ペットを愛してやまないのは当たり前の事です♪」

こうしてダイアゴン横丁で学用品を買っているのですが……ハリーに会えませんッッ(T^T)

炎牙「這狽ネっ何故ですかッッ!!!!!

ドラコ「??何が??」

炎牙「這秤スでなんですかぁ〜〜〜(泣)

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