賢者の石

□1話 ダオス様降臨☆
1ページ/4ページ

sied:氷牙

炎牙「兄貴〜vVこれを枕の下に入れて寝て下さい(*´д`*)」

可愛い双子の妹、木ノ葉 炎牙がオレにそう言った。
炎牙……笑顔が可愛いぜ☆☆←只の兄バカ
でもね……これってハリポタ全巻!!!!
でもね……オレはダオス様を信仰してるんだョ♪ダオス(様)教の信者さ(≧ω≦)bと考えていると……。

炎牙「駄目なんですか(ノωノ)」

這狽ョはぁっっっ!!!!!!!!
氷牙は10000のダメージを受けた。
ああああああああああああああなんて可愛いんだvvv泣いている炎牙…。大きくてくりくりしている可愛い赤と青の目から涙が……。
泣いているせいで、少し頬を紅くなっていて…。何この子ッッ!?何なの!?!?天使か?天使なんだねッッ!!!!!!オレの為に天界から来たんだね……。
オレの為……。オレだけの為に。←ここ重要狽ヘぁっっっ!?!?!?!?
オレは、何を考えていたんだ!!オレは可愛い(天使の)炎牙が泣いているんだぞ!?数秒前のオレは、なんて事を考えていたんだ(((゚д゚)))
数秒前のオレを殴りたい\(゚□\)(/□゚)/
こうなったら言うことは一つ☆

氷牙「もちろん☆喜んで♪

炎牙「兄貴!愛してますッッvV

こうしてオレはハリポタ全巻を枕の下に入れて寝た。でも何故か炎牙も同じ事していた……。あ……あれれ??

in夢の中?

氷牙「……ここはどこだろう?」

何か、ふわふわした所だな〜……。

炎牙「あれ?兄貴じゃないですかッッ!」

氷牙「炎牙!!オレの愛しい人ョ!!

ガバチョッッ!←抱きつく

次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ