賢者の石

□14話 双子の親は………うん!!ね☆←
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チェリー「氷牙?どうかしたのか?」

氷牙「ふ、何でもないのだよ(`・ω・´)キリリン」

チェリーは“そっか?”と不思議そうにしていたが特に追求もしないでくれた。
その後、チェリーの部屋にある漫画を読んだりアニメを見たりゲームをやったりと有意義な時間を過ごした。


氷牙「しかし、よくここまで揃えたね♪」

チェリー「まあな、結構大変なんだけどな……(苦笑)」

ドラコ「ま、僕の両親やチェリーの両親が権力を駆使して集めてるから問題ない!」

なるほど、権力とは………流石だって

氷牙「だめじゃぁぁぁぁぁんッッ!!何さらりとスッゴいこといってるの?」

ある意味犯罪だろそれ(゚Д゚)

チェリー「率先してやってるのは実は俺の父親だったりするぜ(苦笑)」

氷牙「え……と、うん……ゲームやろうか?」

わざとらしく話題を変えたが二人は気にせずどのゲームをやるかを一緒にワイワイ騒ぎながら考えた。

蛇眞凰「ふぁぁぁ、あちきは眠いのじゃ……うん、お昼寝しよう♪」

そんななか蛇眞ちゃんは日当たりのいいところに行き丸まって寝てしまった

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