賢者の石
□11話 蛇眞ちゃんと白虎くんのお友達は三つ首です(笑)
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ばたんッッ!!
チェリー「隊長ぉ〜ッッ!!有力な情報をGETしました(`_´)ゞ」
氷牙「マジか♪何ッッ!!」
チェリー「なんとにゃんこ達は三階の立ち入り禁止の部屋(苦笑)」
炎牙「ΣΣ何でそんな所に………ッッ!!」
チェリー「ハリー達と言ったんだけど……置いてきちまったんだと(苦笑)」
炎牙「置いてきたですって(^U^##)」
チェリー「とりあえず……“助けにいかなきゃ〜°・(ノД`)・°・”ってウザかったから鉄拳を食らわせといたゼ(=゜ω゜)ノ」
そんなこんなで一番融通のきくママに頼んで三階の部屋まで連れて来てもらった☆
暁「居ませんね……。」
氷牙「蛇眞……。」
炎牙「白虎……。」
ばたんッッ!!
蛇眞凰「ΣΣΣふにゃッッッッ!!!!!!」
白虎「何してるッスかッッ!?」
蛇眞と白虎はあろう事か奥にある扉から出て来た☆…………ってええぇ〜〜(゜Д゜;≡;゜Д゜)
氷牙「ΣΣΣ何でそっからぁ〜〜ッッ!!」
蛇眞凰「フラッフィーズと世間話じゃvV」
白虎「後、しりとりッス♪」
ええぇ〜〜と……
炎牙「………ボク達が……ボク達がどれだけ心配したと思ってるんですvV」
じゃき〜〜〜〜〜ん☆
炎牙は満面の笑顔で剣を手に取り暴れ狂った☆
白虎「すいませぇ〜〜〜ん〜〜ε=┌(゚□゚;;)┘」
白虎はこうして炎牙との生死をかけて鬼ごっこが幕を開けた(爆)
蛇眞凰「にゃははははは」
氷牙「蛇眞凰ちゃんもお・し・お・きあるからねvV」
蛇眞凰「ΣΣΣに゛ゃ゛ッッ!!」
暁「とりあえず……ここ以外でねvV」
氷牙「ハーイ(*^-^)ノ」