賢者の石
□8話 チェリーさんッッΣ(゚□゚;)
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(^-^)/オマケ\(^-^)
ばたんッッ!!
ドラコ:チェリー!
ΣΣ大丈夫かいッッ!?
全員:ドラコ(マルフォイ)ッッヽ(゜ロ゜;)ノ
ハリー:どっから入って来………
ドラコ:邪魔だぁ(#`△´)
ばこーんo#`△´)=○☆
ハリー:ぐはっっ!?
ロン:ΣΣハッハリー!!
氷牙:うわ……吹き飛んでいったヨ(^^;)
チェリー:ドラコどうし……た?
むぎゅぅぅ
ドラコ:フ……フローラと炎牙が死んだように帰って来たから……しっ心配で(/_;)
ふっふぇぇぇ〜〜ん(;O;)
チェリー:ドラコ……vV
むぎゅぅぅぅぅぅぅvV
チェリー:ドラコが側に居てくれれば俺はどんなことでも耐えられる♪
ドラコ:……チェリー……(*´д`*)ポッvV
っっってあああッッ!!
ΣΣ氷牙ッッ!!!!!!
氷牙:え……?
オレにそのピンクinワンダーランド に入れとッッ!!
ドラコ:え……?
ピンクinワンダー……??
チェリー:そうだそうだッッ!!
俺達の愛の空間に人を入れんなよ?
ドラコ:そんなの今はどーでもいぃ〜Ψ(`◇´)Ψ
ばこーん!!
チェリー:ぐはああああああ⊃);Α:)ノノ
氷牙:……今度はチェリーがぶっ飛んだ……ドラコの右ストレートの威力ってッッ!!
ドラコ:氷牙の部屋に炎牙とフローラ達が居るんだ!!
フローラと氷牙……死人みたいに帰って来たからチェリーが心配で、会いたかったんだけど……そんな2人を置いて行くのは心配だったから……氷牙の部屋に居るんだから早く行こうッッ!!
ほや、チェリーも早くッッ!!
氷牙:……今、さらりとオレの心配していないみたいな事言ったよね……(苦笑)
バタバタ……ぴた……ΣΣ( ̄□ ̄;;;;)!!
ドラコ:あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッ!!
氷牙:うん……オレがドア開けるからね?
そんな“ヤバい、両手塞がって開けられないじゃんッッΣΣ( ̄□ ̄;;;;)!!”みたいな顔しないでいいから(苦笑)
ロン:……( ̄◇ ̄;)
ハリー:……ドラコ…マルフォイなんであんなに……強いの?
ジョージ:いやいや、寧ろチェリーとマルフォイの関係が……(T_T)
フレッド:気にしたら……ダメな気がする……(T^T)
in氷牙の部屋
炎牙:あにゃきいぃ〜〜〜°・(ノД`)・°・
むぎゅぅぅ
氷牙:Σ(゚□゚;)え……えぇっと〜炎牙さん?
フローラ:にいちゃま〜〜〜ッッ!!
ドリャコォ〜〜〜ッッ°・(ノД`)・°・
ドラコ:フリョーーリャァー°・(ノД`)・°・
むぎゅぅぅぅぅ
チェリー:え……えぇっとフローラ?ドラコ?
炎牙,フローラ:もういいきょでいまちゅぅ〜〜〜おこりゃにゃいでぇ〜〜〜ッッ!!
氷牙,チェリー(女子には何させたの暁さんッッ!!)
※男子と女子は別な事をやらされました。