賢者の石
□8話 チェリーさんッッΣ(゚□゚;)
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スネイプ「まず、この授業では杖を振ったり馬鹿げた呪文を唱えたりはしない。いいかな?
魔法薬調合の微妙な科学と芸術的な技術を諸君が理解できるとは期待していない。」
どんだけ好きなんだよ!!
確かに学生時代から、得意で好きだっだみたいだけど……ここまで好きなのッッ!!
スネイプ「だが、一部の素質ある選ばれた者には……伝授してやろう。人の心を操り、感覚を惑わせる技を……。
名声を瓶の中に詰め栄光を醸造ししすらふたをする……そういう技を。」
あぁ〜ドラコってばキラキラ嬉しそうにして……フローラはそんなドラコを写真撮りまくって……あぁ〜氷牙とチェリーはって!!
何故にセブをビデオ撮影ッッ!!
全くけしからん……後で私によこせッッ!!
後、炎牙はニヤニヤしながら教室内を私とセブがプレゼントしたデジカメで撮影……ってどんだけ自由なんだヨッッ!!
セブも叱れッッ(ノ`△´)ノ
スネイプ「所で諸君の中には自信過剰の者が居るようだ。
すでに“ホグワーツに来る前から力を持っているから授業など聞かなくても良い”と言う訳か?
ミスター・ポッター、その名も高きミスター・ポッター。」
此処に居る自由人は無視かよッッ!!
贔屓もここまで来ると……(苦笑)
スネイプ「アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを加えるとなんになる?
……………………わからんか?
ではもう1問ベゾアール石は何処を探せば良い?」
ハリー「わかりません。」
(何で氷牙達は怒られないんだよッッ!!)
スネイプ「では、モンクスフードとウルフスベーンの違いは?」
ハリー「わかりません。」
スネイプ「全く……情けない……。名ばかり有名でも仕方ない。そうは思わんかポッター?」
全くは、此方の台詞だ(苦笑)
ハーマイオニー・グレンジャーが手を一生懸命挙げていたのにオール無視とか( ´艸`)ププ
暁「セブ、まだハリー・ポッターはこれから多くの事を学ぶんでしょ?
これからも知っていけばいい事ですから、あんまりイジメルのは良くないと思いますよ?」
スネイプ「しかし……。」
暁「あ・と♪
木ノ葉兄妹、スクライス兄妹……あなた達セブの授業中に自由にし過ぎです(-_-#)
ハリー・ポッターと一緒に罰を受けてもらいます♪
今日の夕食を食べたら、医務室まで来なさい(黒笑)」