賢者の石
□8話 チェリーさんッッΣ(゚□゚;)
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チェリー「あぁ〜♪
ドッラコ〜〜vV
はよぅ〜o(^o^)o」
チェリーはドラコのところまで行くと勢いよく抱き着いた。
ドラコ「今日も一緒の授業あるな(*´艸`*)エヘヘ♪」
チェリー「だなvV」
むぎゅゅぅぅvV
……愛し合っている……確かに毎朝会ったら抱き合って喜び……別れは悲しみながら抱き合ってまさか……Σ(゜ロ゜)ノノ
炎牙「兄貴どうしたんですか?」
氷牙「炎牙おっはよぉ〜〜〜♪」
むぎゅゅゅゅぅぅぅぅvV
炎牙「ふへへ♪
あにきぃ〜vV
おっはよーございます( ´艸`)」
うんうん☆
今日も今日とて炎牙は可愛いぜッッ!!
氷牙「はぁッッ!!
チェリーさんこういう事かッッ!!」
チェリー「あぁん?
なにがだ?」
フローラ「早く朝御飯食べにいきませんこと?」
こうしてオレ達はグリフィンドールの席に炎牙達はスリザリンの席に行き朝食を食べた。
side:暁
さて……今日はあの子達がセブの授業を受ける日ですねぇ〜。
うん、楽しそうだから行こっと(*^.^*)
こうして、薬草学の教室に居ると
氷牙「あんれ?
何故にここに(?Д?)」
暁「面白そうだと思いまして………つい(笑)」
ロン「あああッッ!!
暁先生ッッ////」
暁「はい?何ですから(苦笑)」
ロン(うわぁ〜ヤバい間近で見るとでスッゴい可愛い!!)
ハリー「氷牙……知り合いなの?」
氷牙「うん♪」
(てか、オレのママです☆)
暁「クスクス(笑)
親戚同士なんです♪
これからもウチの子達をよろしくお願いしますね(^-^)」
ばん
そんな事を話しているとセブが入ってきました。
にしても……開け方雑すきだろΣ( ̄□ ̄)!しかもうるさい!!
スネイプ「……なぜここに居る?」
暁「(セブが)居るからです♪」
スネイプ「……はぁ〜……では授業を始める!!」
ΣΣドア開けっ放しかよッッ!!
全く、私が閉めますか(´・ω・`)