賢者の石
□7話 クラス分け
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side:氷牙
うわ〜〜……。炎牙凄い勢いでスリザリンって連呼されてる(笑)
全く……スッゴくグリフィンドールに行きたかったんだね♪
あんなに拗ねちゃって……可愛いvV
さてさて、オレはきちんとグリフィンドールへ行かないとね♪
きっと炎牙はストーリーに入っていきたがるからね……(苦笑)
だとしたら守るためにも、グリフィンドールでハリー達と友好関係築かないとね(≧∀≦)
マクゴナガル「木ノ葉 氷牙」
氷牙「はーい(・∀・∩)」
さ・て・とvV
組分け帽子「ッッΣ(;□;)スリザ………」
ああ〜♪
これじゃあ、守れないじゃん?
全くもぅ〜〜(笑)
氷牙「ねぇ〜?もしもだヨ?
オレもスリザリンに入れたら……どうなるか……分かる……か…な?」
組分け帽子「ッッ!!」
氷牙「己(オレ)……そんなに気がなげぇー方じゃねぇ〜んだけど?
どうすんだぁ?え゛ぇ゛!?」
あああああああああああああああああああああああああああああああああ………
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい……
理性が保たねぇーか……もvV
炎牙と久し振りに会えたからか?
でも……。
仕方ないよ…な?
言うこと聞けない低脳の奴にはきちんと躾ないとネ(笑)
あっはははvV
ダオス「氷牙……落ち着け。」
氷牙「……え?」
ダオス「組分け帽子……氷牙をグリフィンドールにしてやってくれ。」
組分け帽子「グリフィンドールッッ°・(ノД`)・°・」
氷牙「ダオス…さ……ま?」
ダオス「何だ?寂しかったのか?」
氷牙「うんvV」
むぎゅ〜〜
ダオス「すまない。色々忙しくてな(苦笑)」
氷牙「うん♪わかってるよ?
へへへvVダオス様だぁ〜〜……ダオス様〜だぁ〜〜いすきぃ〜〜♪」
ダオス「ああ♪
我も大好きだvV」
とか、イチャイチャしながらグリフィンドールの席に行くとチェリーがすっっごいテンションで話かけてきたので、オレもノリノリで語り合いました☆