賢者の石

□6話 再会しましたぁ〜(^∀゚*)ノシ
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チェリー「チッ!!んじゃ、瀕死にするか(笑)
後、安心しろちゃんと屍を持って新たな世界に行くから(=゜ω゜)ノ」

ドラコ「“チッ!!”って(泣)」
ハリー,ロン(どうしよう・・・…あの子可哀想。)

ハリー「はい、これでいい?
とりあえず、名前だけ書いたけど?」

そう言って渡してきた紙にはきちんと名前が書いてありました(≧ω≦)b

炎牙「ありがとうございます♪
そう言えばドラコ、ハリーに何か言おうとしていませんでした?」

ドラコ「え…・・・あぁ〜そうだった。ボクはマルフォイ、ドラコ・マルフォイ」

ロン「ぷ・・・…(笑)」

や……ヤバい( ´艸`)
映画通りじゃないですかッッ!!
ドラコ……可愛いですね。・・・・・・ってチェリーさんフローラさんニヤニヤし過ぎです(呆)

ドラコ「ボクの名が可笑しいか!?
君の名前は聞くまでもない……。
赤毛にそのお下がりのローブ…フィーズリーの家の子だろう?
魔法族にも家柄の良いのと悪いのが居る。
付き合う友達を選んだ方がいいよ?
ボクが教えよう。」

……(笑)ドラちゃん……可愛い(〃▽〃)ノシ<バンバン

ハリー「いいよ。友達なら自分で選べる。」

チェリー,フローラ,炎牙(ドラコがフラれたぁ〜(笑))

チェリー(バカだぁー……。そこがいいけど(笑)バカ可愛い♪)

フローラ(普通に友達になろうって言えば良いのに……バカで可愛いですわvV)

まあ、その後マクゴナガル先生が来て……。

チェリー「しかし、あの誘い方はダメだろ?ドラコ。」

ドラコ「ふんだ(●`ε´●)
ウィーズリーの方がいいなんて、バカなやつ!!
あんなマグル好き一家の何がいいんだ?」

チェリー「俺なんて、マグルだぜ☆」
え……?

炎牙「チェリー達ってマグルなんですか?」

フローラ「いえ、兄は養子なんですの。
私は普通に純血ですわ」

チェリー「あっははは(笑)
に、してもドラコをふるなんてもったいねぇーよな(´・ω・`)」

フローラ「そうですわね(苦笑)」

炎牙「ボクも思いました♪
だって………。」

チェリー,フローラ,炎牙「こんなに(弄りがいあって)面白いのに(o^-')b」

ドラコ「そうかい♪
でも何でだろう?全然誉められてるかんない°・(ノД`)・°・」

ばたばた

氷牙「Σへいッッ!!ユウゥ〜〜〜vV皆様方が待ちに待った………スゥーパァーアイドル木ノ葉 氷牙ちゃんのとぉ〜じょぉ〜うッッ!!きらぁ〜〜〜〜ん☆☆

……(;゜ロ゜)………

炎牙「あ……兄貴〜〜〜vV

氷牙「あぁ〜♪炎牙〜〜〜vV

がばちょい!!

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