賢者の石
□６話 再会しましたぁ〜(^∀ﾟ*)ﾉｼ
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白虎｢……スター！マスターｯｯ!!
もうホグワーツッスよ!?｣
炎牙｢え……？｣
ふっと、意識が戻ると目の前には白虎の顔、周りには困った顔をした三人が……どうやら兄貴について熱く語りすぎたみたいてすね(~∀~@)ﾃﾍ
フローラ｢声を掛けたのですがなかなか気がつかなかったので……(苦笑)｣
炎牙｢それはごめんなさい。
兄貴の事になるとどうしても理性がvV｣
チェリー｢んな事より、とっとと行かねぇーとやべーぜ？｣
チェリーのその言葉によりボク達は、外に出て……
ホグワーツに来ちゃいましたｯｯ!!o(^ω^*≡*^ω^)o
あ……それから、ストーリー通りハグリットに案内されて船に乗ったんですけど……その時↓みたいな事がありました……
チェリー:フローラ？気を付けろよ。手掴め
フローラ:ありがとうございます♪
ドラコ:……。
チェリー:船酔いしてねぇか？
フローラ:はい♪
ドラコ:チェリー……僕には何も無いのかい(｡T^T｡)
チェリー:かわいぃ〜ｯｯ!!
フローラ:なにこの子vV
チェリー:大好きだぁ〜ｯｯ!!
とか言って二人はドラコに抱きつきました……
本当に二人って只の友人ですか!?
ボクは別に同性愛にとやかく言わないんで……本当に教えて下さいm(_ _)m
まあ、そんなこんなでやっと例のイベントですｯｯ!!
ドラコがハリーをナンパ(逆ナン?)してフラれる(≧ﾉﾉ≦)ﾌﾟﾌﾟ
って!!ボクも欲しいものがあったんでしたｯｯ!!
ドラコ｢やあ･･･…｣
炎牙｢ハリー・ポッター!!サイン下さいぃ〜〜o^ω^)=〇)ﾟ□ﾟ;)ﾉﾉ｣
ばこーん☆
ドラコ｢ぐはっっ!!｣
ハリー,ロン｢･･････Σ(ﾟ□ﾟ;)･･････｣
邪魔だったドラコを殴ったら周りが異常なまでにざわついてしまいました(笑)
ま･･･…気にしませんけどヽ(≧▽≦)/
フローラ｢炎牙ってば殴ったドラコの事一切気にしないんですのね(笑)｣
チェリー｢･･･…(¬△¬)ｼﾞｰ･･･…Σ(ﾟ□ﾟ;)ﾊｱ!!
お前の死は忘れないｯｯ!!
お前の屍を越えて新たなる世界へ俺達は羽ばたくぜ☆｣
ドラコ｢ΣΣｯｯ!!チェリー勝手に人を殺すな(ﾉ_･｡)
てか、何処だよ!!新たな世界ってΣ(￣□￣)
ボクを置いていくのか°･(ノД`)･°･｣