賢者の石
□6話 再会しましたぁ〜(^∀゚*)ノシ
3ページ/9ページ
炎牙「ぶっっ!!(゚ε゚;)ノノちょっっびゃ……白虎それッッ!!
あっははははは(笑)
言っちゃだめですよ(@≧□≦@)ノシ」
ドラコ「何が可笑しい事でも言ったのかい?
僕には“がうが〜うがお〜♪”とかにしか聞こえなかったんだが?」
炎牙「……Σ(゚Α゚;)
聞こえないとわかった上で……流石は我が愛しのペット白虎vV」
ドラコ「本当に何を言ったんだぁーッッ!!」
ばこーん#`ー´)=○)゚Α゚;)ノノ
?「五月蝿くってよ?ドラコ・マルフォイ!!」
誰でしょうか?
このドラコに華麗に右ストレートを決めた金髪ツインテール(カール付き)の美人さんは?
?「あら?
貴女は炎牙さんで良いのかしら??」
炎牙「はい♪貴女は?」
フローラ「私(ワタクシ)は、フローラ・スクライスですわ。」
うわ〜お嬢様ですよ?
“ですわ”ってΣ(゚□゚;)
フローラ「ドラコから話は聞いていますわッッ!!
ふふふvVこんな可愛らしい方だなんて(≧∀≦)」
その後、三人でコンパートメントまで行きました☆
中にはチェリミア・スクライス(チェリーと呼ぶように言われました(^-^)v)が待っていて……二人はとても愉快な人達です(笑)
現に今も……。
フローラ「てなわけで、出ていけドラコに兄様♪」
ドラコ「なッッ!!僕らの時は出て行かなかったじゃないかいッッ!!
チェリー、お前も何か言ってやれ(ノ`△´)ノ」
チェリー「男と女は違うから当たり前だろ?
何?ドラコは見たいのかョ(苦笑)
へーんたぁ〜い(笑)」
ドラコ「這蝿痰、ッッ(>□<。)」
チェリー「本当、ドラコはかっわい〜なvV
あんまり可愛く泣きすぎると食べちゃうぞ」
ドラコ「這柏l食ッッ!!!!」
……え?そっちですか?普通に……違いませんか(´・ω・`)
チェリー「あっははは(笑)
ドラコは本当にかっわいぃ♪
ま、それはそうとクラッブとゴイル捜しに行こうぜ?」
ドラコ「コクコク(。・_・。)」
チェリー「んじゃ、白虎二人をちゃんと守れよー。」
白虎「わかっているッスvV」
チェリー「よし☆頼んだぜ(≧ω≦)b」
ドラコ「わかったのかいッッ!!」
チェリー「わからないけど?
何か(笑)」
ドラコ「………行こうかチェリー……。」