賢者の石
□5話 え……白虎ってロリコンッッΣ( ̄□ ̄)なぎ・わ・くvVの巻
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何で……何で(泣)サイン貰って嫌がらせのようにドラコの部屋に飾ってやろうと思ったのにッッ!!
白虎「コレって本じゃなくって、映画の世界って事じゃないッスか?」
白虎はボクにそう耳打ちをした……
って……ハァッッ(・O・)!!
なる程、確かにあり得ますね……。それだったらハリーに会わなくて当然ですね(笑)
ドラコ「どうしたんだい?
急に大きな声を出して?」
ルシウス「何かあったのか?」
ナルシッサ「買い忘れたものでもあったかしら?」
炎牙「いえ、何でもありません♪
ただ、早く杖が欲しいだけです( ´艸`)」
ルシウス(嘘だな(笑))
うーん……やっぱりルーシー(何故そうボクがそう呼んでいるかって??番外編2を読んで下さい!)は騙されませんね(=゜ω゜)
他の二人は“いちいち反応が大きいな(笑)”的な感じで騙されたのに……
チッッ(-_-#)
まあ、ルーシーには異世界人ってバレてますし……そのうちこっち側に引き込みますし良いですよね☆☆
白虎「マスター出てるッス!
だだ漏れッスッッ!!」
炎牙「あら(笑)」
ドラコ「……?何がだだ漏れなんだい??」
ナルシッサ「嬉しいんじゃないかしら♪」
ルシウス「邪あ……ハッッ!!」
買`ラリ(;゜O゜)
ふふふvVルーシーったら何を言う気でしょうか?
ボクの不利益になるような事をしたら殺す(≧∀≦)
ごごごごご
白虎(バカッスね(・∀・))
ドラコ「着いたぞ。」
炎牙「ッッ!!」
あぁ〜〜vV
ここが“オリバンダーの店”なんですね☆☆
素敵です……素敵過ぎですッッ!!
這博ハ真を撮らなくてはッッ(゚Д゚)
カシャカシャ
あぁ〜……何でデジカメが無いのでしょうかッッ!!
携帯の写真確かに綺麗ですが……デジカメにはかなわないッッorz
ドラコ「??なんだいそれは(。・_・。)」
白虎「お前達が大嫌いなマグルの道具ッス。」
ドラコ「マグルの……ッッ!!」
炎牙「手紙やカメラの役割をしてくれるモノです♪
そんな事より、とっとと中に入りませんか?」