賢者の石
□４話 お買い物は沢山居ると楽しいョ？←
2ﾍﾟｰｼﾞ/6ﾍﾟｰｼﾞ
暁｢て……てへvV｣
スネイプ｢そろそろ、降ろす……｣
暁｢……嫌です！｣
こんな風にほのぼのと買い物をしていきました☆
数時間後
あれ？皆何処に行ったんだろ？？
氷牙｢ダオス様～。皆が迷子になっちゃったョ～(TOT)｣
ダオス｢………。｣
氷牙｢？……ダオス様？｣
そういえば、あの日以来ダオス様喋って無かった気がする(;゜O゜)
もしかして、死んじゃったの°･(ノД`)･°･
氷牙｢死んじゃ……嫌だョ～(泣)｣
ダオス｢……。勝手に殺すな……。｣
氷牙｢あｯｯ!!ダオス様vV
あのねｯｯ!!皆が迷子なのorz｣
ダオス｢お前が迷子になったんだろうがｯｯヽ(*｀Д´)ノ｣
氷牙｢うっっ∑(;_;)｣
ダオス｢泣くな……。我が側に居るだろ？｣
氷牙｢ダオス様vV｣
ダオス｢氷牙……。安心したか？｣
氷牙｢うんｯｯ!!｣
暁｢やっぱり……そんな仲だったんですねぇ～(笑)｣
声のする方向を見るとなんと皆が呆れた表情で居た(*^-^)ﾉ
スネイプ｢探さなければ良かったな(苦笑)｣
蛇眞凰｢ラブラブじゃvV｣
氷牙｢∑えぇー蛇眞ちゃんまでｯｯ!!｣
ダオス｢親としての愛だ(●｀ε´●)｣
暁｢そういえば、アナタは猫と喋れるんですか？｣
←ダオス無視
ダオス｢我の話を……｣
氷牙｢猫以外の動物とも喋れますョ～(笑)
妹も一緒なんだｯｯ!!
……妹と同じ……vV
ふふふ(*´д｀*)｣
スネイプ｢なんだかもう、驚き疲れた……(´･ω･｀)｣
暁｢……老化……？｣
スネイプ｢我輩とお前は同い年だからお前も……(笑)｣
暁｢∑うｯｯ!!
確かにここ最近……お肌がアレですけど……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
スネイプ｢スマン。｣
暁｢いえ……。良いんです。
セブの財産でエステに行きますｯｯ!!｣
スネイプ｢∑∑自分の金で行けｯｯ!!!!!｣
暁｢根暗がうるさいｯｯ!!
女は美です！
根暗の癖にケチケチすんじゃないｯｯ(ノ｀△´)ノ｣
スネイプ｢根暗、根暗うるさい(泣)｣