賢者の石
□3話 友人と書いて“げぼく”と読むvV
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ふふふ( ´艸`)
どんな人間でもこのボクの可愛さには勝てません(黒笑)
可愛く可憐なこのボクを見捨てるなんて有り得ませんから(≧ω≦)b
自画自賛ッスねby白虎
←後で調教し直す。
ルシウス「ッッ!」
(なんて可愛いんだ)
むぎゅ
ルシウスさんに抱きついてみる。
ルシウス「なっ!?」
ふふふ、もう一息ですね。あ・と・は、潤んだ瞳と上目遣い…そして
炎牙「おじ様……どうしたらいいんでしょうか?」
可愛く幼い感じの声で♪
白虎(マスター……ノリノリッスね(苦笑))
ルシウス「とりあえずこちらにおいで。」
炎牙「はいvV」
人間ってチョロいですよね♪
白虎「マスター流石ッス……ある意味。」
こうしてボク達はノクターンからでることが出来ました。
……にしてもこれからどうしたものでしょうか?
ルシウス「まだ名乗っていなかったな。
私はルシウス・マルフォイだ。
君は?」
炎牙「ボクは、炎牙です。
炎牙 木ノ葉、こっちがペット?の白虎です。」
うわぁ〜本物だったんですね。
生ですね!
捕れたて新鮮ですねvV
ルシウス「……(=_=;)
時に何故あんな所にいたんだ?」
炎牙「しりません。ボク達が知りたいくらいです。……まさかアレのせい?」
白虎「マスター、ルシウス・マルフォイに怪しまれてるッスよ(;¬_¬)」
炎牙「わかってますよ。白虎♪
ルシウスさん、気が付いたらあそこに居たんです。
この子と一緒に……(>_<)」
ルシウス「記憶喪失か?」
炎牙「いえ?
記憶はありますから(笑)気が付いたらあそこに居たんです(≧ω≦)b」
ルシウス「……。」
白虎「そこは、記憶喪失にしたほうが……(汗)」
何言ってるんですか?
嘘はいけません。嘘は……ねvV
炎牙「まずは、ボク達は多分この世界の人間ではないと思います。」
ルシウス「煤c…ッッ!!」
炎牙「だってボクの世界には、こんなところありませんし……何より貴方みたいな素敵な人居ませんし♪」
ルシウス「……そうか……////」
白虎「……(汗)話が進まないッス(°∇°;)」
ルシウス「君は、マグルなのかもしれないな。」
炎牙「マグル……?」
ルシウス「魔法が使えない人間の事だ。
ここは魔法界なのだ。」