賢者の石
□1話 ダオス様降臨☆
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あぁ……。夢の中(?)でも妹に会えるなんてオレ神様(ダオス様)に愛されているぜ!☆☆
炎牙「あ……兄貴の……兄貴のバカァーーーー!!!!」
バコ!バキ!!メキ!!! ジャキーン☆
え……えーと…?オレなにした?なんで炎牙に怒られてる!!!!
考えるんだッッ!!氷牙ッッ!!
炎牙「兄貴の願う心が足りないからハリポタ世界に行けませんでしたッッ(;O;)」
そっか〜♪それで怒ってるんだね!
ハリポタの世界へ……。って事は、兄としてやる事は一つ☆
氷牙「わかったョ……。炎牙……今から兄ちゃんが神たるダオス様にお願いするから!!」
炎牙「そうして下さいv」
氷牙「ダオス様!!降臨したまえ!!!!
なぁ〜んちゃって(笑)」
どとーーーん
ダオス「……何だいきなり(-"-)」
!?ダオス様来ちゃったΣ( ̄□ ̄)!
なんたる失態なんだ!!色紙とペン持ってきてないorzサイン欲しかった°・(ノД`)・°・
ダオス「で……そんな事よりなんて恰好をしているんだッッ(°∇°;)」
なんて恰好って……。ただたんに可愛い炎牙がオレの上に馬乗りになって剣をオレの喉に突きつけているだけだ。←だけ?
オレと炎牙は見つめ合って
双子「愛を確かめ合っているだけですvV」
いやぁ〜んvV炎牙とハモっいちゃった☆☆
ダオス「あ……あい?(コレが愛を確かめ合っているのか?)とりあえず、普通にしててくれないか?」
双子「えぇ〜〜〜(T^T)」
でも……ダオス様のお願いだから仕方ない(>_<。)