賢者の石

□14話 双子の親は………うん!!ね☆←
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side:氷牙

氷牙「ヒャッホーイ♪スクライス家vV

炎牙「楽しみです!!」

チェリー「氷牙、ハリーとロンに挨拶に行こうぜ☆」

氷牙「おうさぁ〜☆んじゃ、ちょっと待っててね炎牙〜〜」

オレ達はチェスをしているハリー達(丁度ハーマイオニーも居たぜ☆手間が省けたぜ!!)の所へ行った。

チェリー「よ♪三人衆(*≧m≦*)プケ」

氷牙「オレ達はチェリー宅に行くからお別れの挨拶に来たぜ☆」

ロン「そうなんだ……。」

チェリー「悪いな、ニコラス・フラメルについて調べるの手伝えなくてさ……。」

ハリー「そんなの気にしないでいいよ!!」

チェリー「そうか?んじゃ、ドラコ達待たせてるからもう行くな。またな(^^)ノシ」

氷牙「またねェ〜〜ノシ」

うんうん、やっぱりチェリーは凄いよね♪ハリー達がパパを疑ってるからって“俺がパパさんの疑いを丸ってスッキリ解決するぜ☆”とか言って仲直り?するし……(苦笑)




ー数時間後ー



さてさてそんなこんなしているうちにスクライス宅に到着いたしました(σ・∀・)σいやぁ〜しかし……デカイッッ!!

チェリー「んじゃ、入りま………」

チェリーが入ろうとドアを開けようとした瞬間ドアがいきなり開き中から大人二人が飛び出て来て……

男性「うぉ〜君が氷牙君か?いやぁ〜よく来たなぁ〜ッッ!!しかし……可愛いなぁ〜。

男性はオレを抱きしめ

女性「いやぁ〜ん!!こっちの子も可愛いわぁ〜vV

女性は炎牙に抱きしめた。

いやいや……うん、多分この二人はチェリー達のご両親だよね?何か……うんッッ!!
自分達の息子がドアの衝撃でぶっ倒れてドラコとフローラに介抱受けてることをスルーするあたり凄いですね☆


その後復活したチェリーにより家の中にはいることが出来た。←復活するまでの間ずっと抱きしめられていた(泣)



ーinチェリミアroomー


氷牙「しかし、凄いな……リアルメイドに執事……要るんだなッッ!!」

ドラコ「何言ってるんだい?居なかったらどうやって生活していくんだい?

チェリー「う〜ん、自分でやるんじゃね?」

ドラコ「…………あぁ♪」

何だろう……この悲しさ……いや虚しさかな(苦笑)
ドラコはともかくチェリーに至っては何時も何時も一緒にバカやってるから忘れてるけど一応チェリーはお坊ちゃんなんだよな……っっ!!

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