賢者の石

□11話 蛇眞ちゃんと白虎くんのお友達は三つ首です(笑)
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side:蛇眞凰

蛇眞凰「暇じゃの〜〜。」

白虎「いい事ッスよ……♪」

蛇眞凰「じゃがの〜ここ最近あちき等空気じゃ(´・ω・`)まあ……貴様は前回のオマケで主役っぽかったがのぅ……(●`ε´●)」

白虎「確かにそうッスね(苦笑)でも、裏話するのはどうかと思うッスよ?

白虎と日向ごっこをしながらそんな事を話しておった。←風助はフクロウ小屋で仲間とエンジョイしておる☆

白虎「まあ……俺的にはここにこうして居るだけで奇跡に近いッスからね〜┓( ̄∇ ̄;)┏」

蛇眞凰「まあ……豹じゃからな(≧ω≦)b」

白虎「そうッスねぇ〜。あれ?……ハリー・ポッター達ッスよ♪」

蛇眞凰「構ってくれるじゃろうか?」

白虎とそう話ながらハリー達の元へ……

蛇眞凰「構えぇ〜♪」

べしべしッッ!!←ハリーの背中に猫パンチ

白虎「遊べぇ〜〜〜♪」

バシンッッ!!←ハリーの腰辺りにタックル

ハリー「うわぁッッ!!蛇眞ちゃんに……白豹……?」

ハーマイオニー「炎牙のペットの白虎よ。」

ロン「白豹みたいな猫だ……(;゜ロ゜)」

白虎「いやいや!!俺は普通に白豹ッス┐( ̄▽ ̄)┌

ハリー「どうしたんだろう?」

ロン「迷ったとか?」

蛇眞凰「うにゃ事ある訳無いのじゃ〜〜〜〜ッッ(ノ`△´)ノ」

白虎「お前らと同じにすんなッス!」

あんなバカな事を言ったバカロンに白虎と共に力の限り思いっきり猫パンチを食らわせてやった(o^-')b

ロン「ぐはッッ!!ゲホゲホ」

白虎の猫パンチが痛かったのか血を軽く吐いとった☆←←←

ハーマイオニー「…………違うみたいね(苦笑)きっと構って欲しいんじゃないの?」

白虎「その通りッス☆☆」

蛇眞凰「正解じゃ〜〜〜♪」

流石はハーマイオニー・グレンジャーじゃッッ!!

ハリー「そうみたいだね……(笑)(凄い嬉しそうにしている……)」

ハーマイオニー「じゃあ!寮に行って遊びましょう(^o^)今から帰るところなの♪」

こうしてあちき達のパーティーにハリー,ハーマイオニー,死にかけロンが入った(。・_・。)ノ

白虎「なぁ〜。このイベントって……あれッスよね……(苦笑)」

蛇眞凰「じゃな……(苦笑)」

只今、右側の三階の部屋に居ます(≧ω≦)bキャハ

ロン「ここに居るの何だかヤバイ気がしない……?」

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