賢者の石

□10話 箒が箒でほーきでぇーす☆
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side:氷牙

ロン「ねぇ……そろそろ教えてよッッ!!」

ハリー「だよね……。スッゴく探したのに全然見つかんないし……(´・ω・`)」

はいvV2人が誰を探しているかって?
勿論女装ドラコです(≧З≦)ノシ <ププ
ほぼ毎日会っているのに一切気付きません(笑)

チェリー「アッハハハ(笑)」

氷牙「“トゥーダイモトクラァーシィ”だね☆ワトソン君(≧ω≦)b」

チェリー「そうだな☆ホームズさん(^∀・)b」

ロン「Σ(゚□゚;)チェリーは“トゥーダイモトクラァーシィ”の意味わかったのッッ!!」

チェリー「わかるわけ無いだろ?ΣΣバカかッッ!!
…………馬鹿なんだな……ロン・ウィーズリー(*≧m≦*)


チェリーさん……流石は我が友チェリミアだッッ!!わかっているぜ☆



ジェームズ「“ウサギの目 ハープの音色 この水を ラム酒に変えよ”」

ハリー「ジェームズは何をやって……」

チェリー「水をラム酒に変えるんだとヨ(-Α-)」

ロン「でも……はじめの頃は……。」

☆ばこーん☆

氷牙「爆発した(爆笑)

チェリー「つーか……何時になったらラム酒に何だよ(苦笑)」

ロン「……(ー_ー;;)…あっ!!郵便が来た♪」

はっっ!!てことは…

氷牙「チェリーさん、ドラコの所におやつ貰いに行こうヽ(≧▽≦)/」

チェリー「だなッッ!!」

ハリー,ロン「…(●`ε´●)…




氷牙,チェリー「ドォーラァーコォーおやつおくれぇ〜〜〜♪

ドラコ「あぁ♪いいぞ!!

炎牙「ΣΣ兄貴ッッ!?

炎牙はオレに近付いてきて……怒りに満ちた目で……

炎牙「何でこっちに来てるんですか(笑)本編に関わってくださいッッ!!
ハリー達と友好を深めて
ボクも仲間に入れて下さい(*^.^*)

ああ〜もう……かぁ〜わぁ〜いぃ〜いぃ〜vV

オレに抱き付いて背中に短剣を突き立てた

もう……可愛すぎデス////

チェリー「ヤンデレ?

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