賢者の石
□7話 クラス分け
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side:炎牙
ふふふ〜♪ホグワーツに……( ´艸`)
ヤバい……ヤバいです☆☆
フローラ「炎牙……顔がニヤニヤしていますわよ?」
炎牙「ふふふ♪
どうにも出来ません!!
ねッッvV白虎(〃▽〃)」
…(?△?)…アレ?
いつもだったらすぐに返事するのに?
キョロキョロ
フローラ「炎牙…。白虎は外で待って居ませんでしたか?
衛生的にとかで?」
炎牙「……あ……(゜o゜;)」
そうでした。マクゴナガル先生に動物を中に入れてはダメと言われ、外で待っててもらってるんでしたッッ!!
フローラ「ふふふ♪
にしてもよく白豹なんて連れてこれましたわね( ´艸`)」
炎牙「何言ってるんですか?
白豹だって猫科何ですから大きな猫で通します♪」
フローラ「……(´□`)……」
炎牙「あっvVクラス分けが始まりました♪」
フローラ「……そうですわねvV」
その後着々と進んで行き、フローラ、ドラコはスリザリンに……。
チェリーのみはグリフィンドールへ……まあ、本人は仕方ないと分かっているようだったがドラコは納得がいかないようで泣きそうな顔をしていました(笑)
無論グリフィンドール生達はや他のクラスの人達も大騒ぎでした。
しかしスリザリン生はクスクスと笑いながら当たり前だと言わんばかりでした……。
うん☆
ウザいですね(笑)
マクゴナガル「木ノ葉 炎牙」
炎牙「はい♪」
さてさて、ボクは何処でしょうかvV
是非ともグリフィンドールが良いんですが(*´д`*)
すとん……
ボクが椅子に座るとマクゴナガル先生が帽子を被せようとした瞬間……
組分け帽子「スリザリン〜〜ッッ!!
スリザリンスリザリンスリザリンスリザリンスリザリンスリザリンスリザリンスリザリンスリザリンだぁー((((;д;))))」
おいッッヽ(゜ロ゜;)ノ
何ですから?
その怯え方!!…………てか、
ボクの楽しみがぁ〜〜(>_<。)