賢者の石
□4話 お買い物は沢山居ると楽しいョ?←
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はいはーい(*^-^)ノ
元気かぁ〜い?
オレは元気だぜぇvV
…と言っている場合じゃ無いんだよね(笑)
炎牙と白虎の居場所もわかったと、安心したところでオレ達(オレと蛇眞ちゃん、ママ、パパ←ノリで暁さんとスネイプ先生をそう呼んでます(笑)この件についてはまた今度☆
そして我等がダオス様(人形)vV)はダイヤゴン横丁で学用品を買っている(≧ω≦)b
氷牙「人が多いなぁ〜(笑)」
蛇眞凰「ですね。キング♪」
暁「ここは、沢山のモノがありますから。」
スネイプ「とっとと買って帰るぞ……。」(何で我輩が……。)
暁「セブ……何を考えているんですか(≧∀≦)」
スネイプ「あー……お前のことに決まっているだろ?」
暁「あら……まあ( ´艸`)」
暁,スネイプ「あははははvV」
あれ?何だか二人共良い雰囲気だなぁ〜(笑)
氷牙「仲良き事は良きことだネ(≧ω≦)b」
蛇眞凰「キング、今の二人はそんなに仲良く見えないのじゃがッッΣ( ̄□ ̄)!」
え……?だってママが笑顔でパパの首をギシギシ絞めてるんだョ?
仲良しじゃん
←何かがずれてます(笑)
数分後
スネイプ「ぜぇ……ぜぇ……しっし死ぬかと思ったorz」
氷牙「お二人は仲良しなんだね(≧ω≦)b」
スネイプ「何処をどう見たらそうなるんだ(*_*)」
暁「まあ、仲良しですよ?ね、セブvV違うとか言ったら人類叩きのめす(黒笑)」
え……ママ?
今すっっごく恐いこと言わなかったO(><;)(;><)O
スネイプ「まあ、悪くわないな。親友だしな(苦笑)」
そう言ってパパはママを抱っこして歩き始めた……。
ここ最近二人はあんな感じで……。
氷牙「二人はラブラブなんだねぇー(#^.^#)」
スネイプ「止めろッッ!!鳥肌が立つッッ((((゜д゜;))))」
暁「吐き気がする(笑)」
氷牙「……うんごめん(´・ω・`)でも、ママは笑ってるんだけど?」