賢者の石
□2話 ダオス様人形はオレ達の親?(笑)
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……(^^)ノシ皆さん元気かい?オレは今、ホグワーツに居ます(笑)なぜって?
オレが知りたいデスO(><;)(;><)Oぎゃぁ〜♪
目が覚めたらホグワーツの医務室って(笑)
目の前にはダンブルドアとかスネイプ先生とか居るし……vV
し・か・も
生だぜ☆
取れたて新鮮だネvV←魚か?
でも一番素晴らしいのは、ピンク大
ダオス様人形をちゃんと抱き締めて(持って)居る事ッッ!!
うんうん。あれは、夢じゃなかったんだね(≧∀≦)
ダオス様に会えたのッッ☆☆
暁「そろそろ話してもらえるかしら?
あなたは何者ですか?」
この明らかに東洋人って感じの人は(だって黒髪黒目だから)暁って名前らしく、今年から医務室で働くらしい……けど……こんな人居たっけ(´□`)
まあ……何でも、禁じられた森で倒れていたのをこの人が見つけて此処まで連れてきてくれたらしい(`・ω・´)
氷牙「何って……ナマモノですが(笑)」
暁「あなたは私をバカにしているのですか?」
氷牙「あは」
暁「あんまりバカばかりしているとあなたのペットの猫に呪いをかけますよ(^-^)」
狽ミいいいいッッ!!
氷牙は15.55のダメージを受けた。
ペットの猫とは、最後にダオス様にお願いして連れてきてもらった子(´・ω・`)
未だにベッドで寝ているオレのお腹に乗っている……多分雑種の猫蛇眞凰(たまおう)の事だ。
氷牙「言いますから(泣)
そんなことしないでぇ〜°・(ノД`)・°・」
蛇眞凰「キング……あちきの為に(>_<。)」
氷牙「大事な蛇眞ちゃんの為だもんッッ!!」
オレは起き上がって蛇眞ちゃんの手(?)を取った。
暁「何猫と語り合ってるんですか?
とっとと言いなさい?じゃないと本当に殺りますよvV」
氷牙,蛇眞凰「(゜Д゜;≡;゜Д゜)」
ダンブルドア「ほっほっほ。
まあまあ、抑えたまえ。
で、君は何故あの様なところに居ったのじゃ?」
氷牙「いやぁ〜。それは多分神たるダオス様のおかげです☆
オレがそう答えると、蛇眞ちゃんを含めた全員が“はぁ?何言ってんの”的な顔をした(笑)