ヴァリアーと管理人

□ヴァリアーと管理人
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ル「はぁ〜い!このページをご覧になった、そこのア・ナ・タ!」

フ「管理人真理の生態を暴くっていう、ほんっとどうでもよくて、くだらない企画ですー。」

ベ「マジ時間と労力の無駄じゃね?」

マ「僕らの出演料金は高いって事、あの管理人は分かってやっているのかい?」

ザ「くぁ…。…くだらねえ。」

レ「ボスの睡眠を妨げてまで呼び出すとは、なんたる無礼なヤツ!」

ベ「あり?そういや、スク隊長は?」

ル「真理ちゃん呼びに行ったのよ。彼女ったら、スクちゃんじゃないと嫌!なんて言うもんだから。」

ベ「王子待たせるとか有り得ないんだけど。殺していい?」

レ「来たようだぞ。」

ス「ゔお゙ぉい!!さっさと歩けぇ!」

「ねぇねぇスクさん、お姫様抱っこしてー!」

ス「飛び付いてくるんじゃねえぇ!!!」

げしっ!!

「ぶっ!」

びちゃっ。

フ「はい、スクアーロ隊長に蹴られて潰れたカエルのように床に這いつくばってるのが、我らがW・T・Dの管理人、真理サンですー。ぱちぱちー。」

「潰れたカエルってなんやねん!カエル言うたら、アンタやろ!」

フ「…この人、後で殺っちゃっていいですかー?」

ザ「おい真理、さっさと始めてさっさと終わらせろ。」

「ちっ。ザンザスの命令なら、しゃーないか。管理人の真理です、皆様W・T・Dに足を運んで下さって、本当にありがとうございます!(はぁと)3月8日生まれのAB型で、星座はスクさんと一緒のうお座です(はぁと)。好きな人は、スクアーロとスクアーロとスクアーロですぅ!(きらきらはぁと)」

ぎゅっ!!

ス「抱き付くんじゃねえぇ!!!」

ベ「うっわー…マジうっぜー…。」

マ「せっかくこのサイトに来てくれてる人達も、ドン引きするよ。こんな管理人、隠して閉じ込めておいた方がよかったんじゃないかい?」

ル「それがねぇ、真理ちゃんの事を知りたいって言う、奇特な方がいらっしゃったのよ!」

ス「で、そのコメントが届いた日にゃあコイツは舞い上がって、1日中部屋で小躍りしてたらしいぜぇ。」

ベ「ますますウザくね?つか、もういい年なんだから、その化粧とファッションどーにかしろよ。」

「んあ?私はこれから先もずっと、上下付け睫と○レンダ○ivi○weetファッションを突き通しますぅー。ぷっぷーだ!」

ベ「…イラッ。」

ル「まぁまぁ、ベルちゃん落ち着いて!実家は京都で、今住んでるのは東京。背は155で体型は小さめ。とっても撫で肩で、小学生の時に、牛乳瓶って呼ばれた事がある位よ。」

フ「あとは、家族にムー○ンに似てるって言われていますー。髪型はボブだったりロングだったり…気まぐれだから様々ですねー。」

ザ「…。」

ル「まっ、ざっとこんな所かしらね。あら、ボスったら興味ないみたいで、寝ちゃったわ。」

レ「風邪をひかれないよう、毛布を取ってくる!」

ス「ったく。そろそろいいだろぉ?終わろうぜぇ。」

「スクアーロ大好き過ぎる自分がキ・モ・イ(はぁと)。責任取って結婚してー!」

ス「くっつくな!!!てめぇ既婚者だろうが!!」

「ドキッ!」

マ「母親だしね。」

「ドキドキッ!」

フ「アホのロン毛隊長→マシマロ甘党バカ→アホのロン毛隊長と、浮気もしてましたしねー。」

「ドキドキドキッ!」

ベ「しかも、未来編終わってまた俺らが出なくなった間、今度はDグレの神田神田うるさかったしな。」

「ドキドキドキドキッ!」

ザ「歳だって、リング戦の頃の俺と同…」

「ぎゃあああああ!!!」

ル「あらあら。見悶えてる真理ちゃんに代わって、私が締めるわ!こんな管理人だけど、見捨てないであげてね!皆さんにこのサイトに来て頂ける事が、仕事と子育てに追われてる真理ちゃんの、唯一の息抜きで一番の楽しみなのよ!では、さよ〜なら〜!」

レ「ハァッ、ハァッ…ボス、毛布をお持ちしました!」

ザ「いらねぇよ。」

ドカッ!!

レ「ぐふっ!!」






皆様から何か質問がございましたら、続きます!
(・∀・∩)

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