04/25の日記

02:07
RHYTHM RHYTHM RHYTHM
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『RHYTHM RHYTHM RHYTHM』
後から思い出すための覚書

act1 「リズムを広く」
[scene1 リズムという言葉からの出発]

チンドン屋が客席後方から登場しての始まり。
タランテラのジプシーやキムちゃんを思い出す、これから荻田ワールドが展開されますよという不気味な雰囲気を漂わす賑々しい幕開けです。

ここの中塚くんが、肩口に二重の襟がついた衣装で可愛かった。でも二回目にこのチンドン屋が出てきたときは、操り人形みたいにクルクル回ってて可愛くて不吉でなんか見入った。

プロローグの風見先生にうっとりする。てかここに限らず風見先生が踊ると基本的にうっとりする。ため息。
あとプロローグじゃないけど、森さんが「わざと空気読めないおっさんぽく演じてピエロになってるんですよ」みたいに笑うのが好きになりそう。濡れ衣かもしれないけど。

夏希さんの衣装はグレーのスーツ。黒いシャツと赤いネクタイ。
上着で隠れてるけど、ここ背中からのヒップラインが素晴らしくきれい。
太腿とヒップが本当にピチッとした衣装で、スーツの上着の裾がめくれたときのドキドキ感が半端ないです。
同じ衣装で同じように踊ってる蘭ちゃんは、すとんっとスレンダーなおしりなんだけど、夏希さんはとても肉感的。
あのキュッとしたラインは隠されているからより魅惑される。

夏希さん・東山さん・蘭ちゃんで踊る場面がすごく素敵。
しかもそれが「気怠さの中に熱を帯びたリズム」ときた。アダムとイブと蛇の物語もこの三人で、冒頭からこのタイトル。荻田先生なので、この三人にどんな世界を見ているのだろうと妄想してしまう。

プロローグラスト、みんなが勢ぞろいする場面。
夏希さんが下手から出てくるときに東山さんが指クイクイてするの堪らん。来いよ的な。しかも全然やらしくなくて、仲間呼ぶときの「来いよ」なのがさらにたまらん。
てか東山さんそういう時にちょっと顎引いて上目遣いぽくなるのズルいです。あれほんとズルい。

夏希さんは光沢があって体のラインに沿ったスーツだったけど、東山さんはこのスーツで結構激しく髪振り乱して踊る。で、スーツも振り回して踊る。夏希さんのより衣装が柔らかく見えた。
東山さんらしいあの激しいダンスはなんでああも魅了されるのかな。かっこいいなあ本当に。


[scene2 ポップなリズムの回想録]

女の子たちを歌いながら誘うけどあっさり袖にされる小林さん。コミカルで可愛い。
蘭ちゃんが振るの見てる夏希さんが口元に手を当てて「くくっ」みたいに笑ってた仕草が可愛かった。
女の子たちがはけちゃった後、最後に残って肩すくめる東山さんもたいそう可愛かった。

そしてバーレスク!!!
蘭ちゃんの攻める女性性の強烈さ半端ない。超セクシー。超ステキ。セックスアピールすごい。ちっちゃくて可愛くてエロいの最強ですね。
あざと可愛いがすっごく似合います。顎を上げて見下ろすように誘うあの表情ったら!!
髪をかき上げて、男の子のネクタイをつかんで、ステッキを押し返して。花火みたいに強烈に弾ける鮮やかさ。セクシーで可愛い。

夏希さんがビアさんと登場、歌でデュエット。かっこよかったー!!
んで夏希さんたちが歌ってる時にスキップみたいに舞台上を跳ねる蘭ちゃんがすごく可愛かった…でも伝わらない…!

ホルターネックとも違うと思うけど、肩剥き出しで首にラインがあるシルバーのワンピース。
鎖骨から肩、二の腕の筋肉の動きがとても綺麗に見えてうっとり。夏希さんの鎖骨-肩-二の腕の一連のこの部位すごく好きです。

蘭ちゃんが夏希さんの太腿なぞるシーンを楽に教えて貰ってヒャア!てなった。でも蘭ちゃんで、可愛い年下の女の子だから夏希さんは油断しているのでにこにこ笑顔で歌っている。その子はド攻めできる可愛い子です、気をつけてください。
でも無防備なまま押し倒されてもいいよ。

あと夏希さんがバーレスク衣装で超絶可愛いダンスするとこありました。
もう…もう…可愛かった!!!「きゃ♩」みたいな手振りで可愛かった!!言葉にならないけど!!
前評判通り、ガタッてなりました。まんまと。可愛すぎ。


[scene3 禁断のリズム]
赤い衣装のD☆D場面。
いやほんとDは可愛い。わちゃわちゃ。
東山さんのマイケルジャクソン場面は前の場面だったみたい。衣装は赤かったけど。
歌は小林さんでダンス東山さん。かっこよかった。

途中であの背中空いてる衣装になり、東山さんは中塚くんと背中引っ掻いたり叩いたりわちゃわちゃ。
写真だけ見てシリアスで色っぽい場面なのかと思ってたら、バーン!てふたりで背中見せる場面からしてコミカル。
可愛すぎ。


[scene4 楽園のリズム]

「愛と情熱と憂鬱、苦悶」という章題で、夏希さんはいちばん最初の愛の歌。
明るくアモーレを歌うまっとうさもまた夏希さんらしい。温かくて優しい。ライトが暖色系で明るく白いのも印象的だった。
歌いだすときにみんなが、下手に立ってる夏希さんを見てぱって手を差し向けるのも、なんか好き。温かくて嬉しい。

次に歌う蘭ちゃんは情熱。男にマイクを持たせて歌いだす女王様ぶりである。ブレない。
憂鬱の小林さんとビアさんはしっとりと歌う。コンビみたいで大人のムード。
小林さんが腰を抱いてゆるやかに揺れる振りが素敵だった。

さあそして苦悶!!
夏希さんと東山さんのタンゴ!!!かっこいいいいい!!
さらにはそこからの蘭ちゃんと夏希さんのデュエット。これはもう倒錯的でエロティック。本当に息を呑みました…
夏希さんが女性のままなのに蘭ちゃんをリードする。優雅で美しい。
なのにいつの間にか夏希さんが蘭ちゃんに支えられてのけ反っていて、流れるように入れ替わっていて、ドキッとする。素晴らしく蘭乃×水でした。はーすてき。
あとここ背中あいてるスーツだったけど、蘭ちゃんより夏希さんのが肌が白くてお美しかったです。

蘭ちゃんがいなくなった後、歌いだす東山さん。ここ、なんか耳に残る曲だなあと思って聞いてたけど、南米の民族音楽かだそうですね。
てかもう歌の東山さんの歌声がイケメンすぎて誰だかわからなかった。かっこよすぎるだろう東山さん。声までこのかっこよさって何。
すごいダンサーで芝居も出来て歌もこんなに歌えて、一人でもなんでもできる東山さんがDDのリーダーな事がもう逆に萌える。全部東山さんが歌えば!?ってなったけど、でも歌担当の男の子がいてメンバーがいて、そういう場所を自分で作ってて、仲間欲しい東山さん可愛すぎか。


[scene4 過去という異邦を訪ねて]

荒城の月。
桜舞い散る。
異国の歌を歌うイヒョン。

みんなシャツ襟とネクタイ外して胸あてと背中あきジャケット。
イヒョン以外は全員同じ衣装なのに、東山さんにだけ「もう脱いじゃえよ」って思うの何故だろう。

1幕ラストにしてイヒョンの初登場ですが、胸に手を当てて一礼して迎える東山さんがかっこよくてズルい。
ラストに全員で踊る場面は圧巻。散る桜が美しくて、ショーの醍醐味!!って感じでした。もう見惚れてたから細かいこと覚えてないけど。
あ。幕が降りる直前、全員が階段上に集う中ひとりだけステージ前方で踊ってガツンと締める東山さんマジかっこよかった。


act2「リズムを深く」
[scene1 声で奏でる脈動]

メイン6人が歌だけで綴る場面。
全員が白シャツに黒のパンツ。

夏希さんのシャツは女子で一番細身なデザイン?広く開襟しててすてき。
シンプルな衣装なのでなおさらスレンダーな体のスタイルが際立って、本当にかっこいい。髪も一つくくり。
黒パンツ足ほっそいし、高いスツールに座ると脚なっがい。
蘭ちゃんはふんわりしたブラウスぽくて可愛かった。

ここの六声が、夏希さんが「世にも音が取れなかった」「20年やってきて一番難しい」と言ってた歌だそうで。
でも、とても、綺麗でした。
清浄な空間で綺麗な歌声で、よいものに身を浸した感じ。

男子が歌ってるときに椅子に座ってる女子3人のこと。
夏希さんは遠くに目をやりながら柔らかく微笑んでて、ビアさんははっきり前を見つめていて、蘭ちゃんは物思うような表情で。
三者三様で何とは無しに素敵だったな。

あと、場面の最後あたり、東山さんと夏希さんが並んでセンターで軽く背中合わせになる立ち位置があって。
歌ってるのはイヒョンとビアさんだったかな?夏希さんたちにはライト当たってなかった。
後ろからパフォーマンスを見守るセンターの二人が、すごく頼もしくて、並び立ってるように見えて、見惚れました。
夏希さんはスッとした立ち姿、東山さんは片足に重心を置いてた。
並ぶ強さが対等なふたり。本っ当に、かっこいいです。


[scene2 南の街での不可思議な事件、アフリカ発ニューオリンズ経由エデンの裏庭行き]

もう!!ザ荻田ワールド!!!
そして夏希さんがこの世界観の支配者を任されて演じてるのが、荻田先生の高い評価を表していてとても嬉しい、誇らしい。
男役時代はあの場所で空回る役割だったのが、真に空間の支配者になってる。本当に夏希さんの進化は止まらなくて、ものすごくて、計り知れないお方です。

蛇を演じる夏希さん。
祝祭の裏側に死があること、それも薄皮一枚しか隔ててないすぐそこにあること。
それを突きつけるような場面だと思いました。
夏希さんが現れたときの「不吉なものがきた」感じが凄まじい。息を呑んで見入りました。

蘭ちゃんに対しては支配的に見据えてる刺すような視線で、東山さんに対しては弄び見下す笑みで、翻弄してるように見えた。
愛情と性の悦びを弄んで愉悦しているような。
ニヤリと唇を釣り上げる笑みが印象的でした。

「解放されない心の重荷」なんて章題がついてた冒頭。中塚くんは蛇のしもべなのかな。
蛇がダンっと足を踏み鳴らした、あの瞬間に彼はもう支配されたのかしら。一人だけ紫だし。

祝祭の最中で弾けるように笑ってる蘭ちゃんに蛇がふっと触れたときの、蘭ちゃんの虚になる表情とか戸惑う仕草がとても官能的。
蛇の誘う世界とカーニバルを行き来する蘭ちゃんの表情のうつろいがすっごい好きです。
さらにはみんなのお祭りを見下ろしてゆるゆると階段の上を歩く蛇の冷たい表情の美しさが半端ない。
冷ややかな夏希さんってあまりないけれど、ぞっとするほど綺麗ね。

蘭ちゃんのうしろから脇に手を差し入れてにゅっと出てくる、そして腰に手を這わすあのねっとりとした触れ方はトート閣下を思い出した。
指先ひとつまで行き届いた神経もあのときの手の表情の豊かさを彷彿とさせる。

蛇の指先も世界を支配していたし、ビアさんの歌声もまた空間を支配してました。
祝祭の美女っぷりも素敵だったけどあの圧倒的な歌声もすごい。あの歌詞がもっと聞き取れたらなあ…!!!
東山さんと蘭ちゃんをつなぐ赤い糸を蛇が切ってしまったところから、歌い出してた。
それだけの価値があることをどうやって証を立てよう?とか。
あなた以外にはもう埋められないの、とか。
古いアフリカの魔法で証明しよう、とか。
そんなような歌詞だった気がするんだけどなあ。


夏希さんが東山さんを押して攻めて振り回す姿、堪らなく妖艶でした。
さらに夏希さんに気圧されるように座り込んで後ずさる東山さんも負けず劣らず。総受け具合が半端ない。
それと夏希さんと蘭ちゃんが左右から東山さんを攻めてるみたいな瞬間があって、なんかもうさすが東山さん。
蛇とイブが両側からアダムの体に手を伸ばして、アダムが上を向いて縋るように手を差し上げる振り付け。
女と蛇に喰われる男。

あと、床に寝そべってアダムを受け入れる蛇が、頭と腰だけ着けて背中をアーチ状に浮かせて待ち受けていて、すごく悦んでいる感じがした。恍惚の笑みだったし
さらに上から別の男に押し倒されたイブがアダムに重なって、あれすごい乱れようだね。


生命が迸る祝祭から蛇が誘う禍々しい世界へ転換していく。
そして蛇が祝祭の衣装をまとえば、死を寿ぐ狂宴へとたどり着く、ような、世界かなあ。

東山さんは死んでしまうと思うけど、あれは蘭ちゃんはどうなったんだろう。生贄はアダムだけでイブは別の男たちを従えて生き続けていくのかな。
イブのあれは首を掻っ切って右腕が血まみれになった姿だと私は受け取ったけど、あれは蛇がアダムに見せた幻影かしら。
東山さんは全身が血に染まっているし。
蛇が歌う死へ誘うような歌は、東山さんにだけ向けられているし。

蛇革のシルクハットとファーをまとった夏希さんが足組んで座る傍ら、東山さんが翻弄されて踊るのが堪らないです。色っぽい。官能的。やらしい。好き。
あの蛇の歌も、本当に、歌詞がもっと把握できたらなあ!!!
ここの歌詞は完全に女性言葉だったけど、もう蘭ちゃんを度外視して東山さんだけを死なせにかかってるからこの言葉遣いだったのかな。
死を恐れるのは知らないだけ、終わりじゃない、惨めな命の解放よ。
真っ赤に染まった、ほら差し出すだけ、心臓を。
RHYTHM is Magic、て歌ってた?自信ない。他も雰囲気だけど。
夏希さんの歌で東山さんが翻弄されて踊り狂ってるなんて、初めての共演のコンサートの時には考えられなかったパワーバランスですね。どうぞこれからもご縁が続いますように。

真っ赤なライトの中で、もう虹も蛇も見えないくらい赤いライトで踊る姿が、静かなのに威圧感ありまくり。重くて押しつぶしてきそう。



[scene3 リズムのある喜び]

チンドン屋再び、ってここだっけ?
タランテラの中詰明けのえりたんとまゆみさんの銀橋を思い出した。緩急の「緩」が来た感じが。息を詰めて心臓ばくばくして世界に呑まれてたのが、ほーっと正常に戻る場面。

ここの衣装は、黒スーツと青い装飾。
ひとりずつデザインが違ってて、夏希さんは腰にヒラヒラたなびく裾が片側についてる、変わり燕尾みたいなお衣装。
片側に寄せて垂らした髪型。ほんと綺麗なお姉さん…!

ビューティ三人娘超かわいいです。
「若さがビューティフル?いえ違うわビューティフル!」って歌ってるの超可愛い。
毎日脂肪燃焼!って意外と現実的だし(笑)

んで、
杖ついたよぼよぼおじいちゃんから復活した森さんが、蘭ちゃんに花束
→ふられる
→今度は夏希さんに花束
→「ないない!」みたいに笑って受け取らないけど粘る
→後ろからきた東山さんが割って入る
→森さん追い払って夏希さんにニコってして、二人で手とって踊る

この流れ最高にときめいた…!!!
出てきた東山さんはカフスいじる感じでいかにもいい男だし、助けられた夏希さんも「分かってたよ来るの〜」みたいな安心してる笑顔だし、なにもうほんと…!!ときめくからそんなの!!

二人のダンスも東山さんがあまり丁重じゃなくて、蘭ちゃんにするみたいな優しい優しい感じじゃないのいい。
一緒に観たみんながもうたくさん言ってた事ですが、親しみからくる雑さがすごくいいの私も心から同意です。女の子扱いされてないところに逆に萌える。

踊りながら下手にきたときに、東山さんが跪くのね。で、夏希さんに手差し出すのね。おどけた感じに「さぁお手を」みたいな。
それで夏希さんが手を乗せると、くしゃって笑うの本当に最高。東山さん笑うと可愛いしズルいよ!ジタバタなる!なんだよもう!!
しかもねー、東山さんと踊ってるときの夏希さんがねー、もうずっと笑顔でー!本当にずーっとにこにこ笑顔なんだもの。東山さんと打ち解けてるんだろうなというのがすっごく素直にわかる。
楽しそうで、東山さんもなんども目合わせて笑ってて、すごく親しげで、本当に嬉しいです。夏希さんが楽しそうで東山さんも楽しそうで、信頼感があって。見ててすごく幸せになる。

夏希さんと東山さんの絡みは、ここのペアダンスがいちばん楽しかったです。
この場面が終わらないでくれたらいいのにと思ったくらい好きだった。


[scene4 RHYTHM CRAZY]

ひとりで歌う東山さんを、森さんと中塚くんともうひとりDDの男の子(誰だか忘れてしまった…)で見送るところ。
ここ毎日アドリブで愛を送ってた(笑)らしいけど、千秋楽は「LOVE」って手振りで文字作って送ってたよ!!!愛されリーダーめ!!可愛い!!
前楽は胸の前でハート作ってforyouしてたのを、東山さんもやり返してたのに、楽はもう笑っちゃってなんにもアドリブ返ししないで歌い出してた。
なんだよリーダー照れたの?可愛すぎない?可愛すぎるよ。
そして本当に歌ってもかっこいいのでリーダーズルい。そんな可愛い顔したあとにイケメンなのズルい。


ラスト、カーテン降りるときのこと。
東山さんが、蘭ちゃんは腰に手回してエスコートする風にしてるのに、夏希さんには肩に腕回して手だらんってしてて。ここでも雑というか、男友達にするみたいな扱いなの超素敵です。

あとキャストが順番にお辞儀するときもそう。
小林さんと蘭ちゃん、イヒョンとビアさんは手を取り合ったりエスコートしたり絡んでるのに、東山さんと夏希さんは並んで同じステップ踏みながら前に出てくるから手も取らないの(笑)
しかも東山さんは東山節で踊るし、夏希さんは指先まで綺麗に踊るから、もう揃ってもないの(笑)そこがいい!!!好き!!

最後は座長の夏希さんが出演者一同お辞儀の仕切りをして幕。
千秋楽は何回カーテンコールあったんだろう?結構あったし、最後はスタンディングオベーションで、立てて満足した!!前楽も立ちたかったくらい。
一番最後のカーテンコールで、夏希さんとよっちゃんが「せーの、」の音頭をとって「ありがとうございましたー!」ってみんなが言ったのすごく可愛らしかった。



東山さんにビアさんに、そうそうたる方々が出演してたこのショー作品で、主演が水夏希さんなことが、あっ夏希さんなんだ、て思いました。
すごいなあと思ったし、素直に嬉しかったです。

あと本当に素晴らしい作品だった!作品として楽しかった!!
いい素材を活かすには料理も調理方法も大事だね!!

荻田先生に心から感謝。
それに東山さんと普通の公演でご一緒する姿を見れたのもとても楽しかった。
お久しぶりのビアさんと、夏希さんが対等に歌ってるのも。蘭ちゃんとのダンスも。

とても素敵なカンパニーで素晴らしいショー作品が観られて、とても幸福です。

ありがとーーーございましたーーーーー!!!

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